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「ひとつの青春が終わった」
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■あらすじ

とある教会。矢部達彦と野上京子の二人の結婚式が、厳粛なムードの中行われていた。宣誓をし、指環の交換が行われると、二人は唇を重ねようとする。ところが、そこに一人の闖入者が現れ、式を中断させてしまう。闖入者の正体は、達彦のかつてのセックスフレンドの青年・聖也だった。

何かに取り憑かれたかのような表情で、達彦へと歩み寄る聖也。しかし、達彦の傍へ来ると、彼は自然と涙を流し、何故なんだと泣きながら達彦に縋り付いてしまう。そんな様子を見た達彦は、タキシードを脱ぎ捨て、全裸となる。彼は元々いずれは全てを明らかにするつもりではあったが、この場で聖也とのホモ・セックスを行い、全てを審らかにする事で、京子や家族の審判を仰ぐ決意を固めたのだ。

そしてこれは聖也の計画でもあった。逆上した振りを装って結婚式に乱入し、達彦の性癖を周りにばらせば、追い詰められた彼は聖也とのセックスに及ぶかもしれない。更には今一度のセックスで自分の事を忘れがたくなり、戻ってきてくれるかもしれない、そう考えたのだ。こうして、二人は神前でかつての様に激しく愛し合い、周囲はその様子をただ固唾を呑んで見守り続けた。

全てが終わると、聖也は、達彦が京子を捨てて再び戻って来てくれる事に全てを賭けて、彼の言葉を待った。ところがその時、二人の元へ歩み寄った京子が、安堵した表情を浮かべながら「やはり貴方に付いて行く、私の上に居る時の貴方の方が、今よりも恍惚としているから」と、変わらぬ愛を持っている事を打ち明けてしまう。
それを聞いた達彦の口からは、聖也ではなく京子へと変わらぬ愛の誓いの言葉が語られ、二人は歓喜と共に唇を重ねる。呆然としていた周囲も、達彦が京子の愛を勝ち取った事に、再び祝福を挙げ始めるのだった。

一方、賭けに敗れた聖也は、京子とのキスで達彦がペニスを再び勃起させている様子を、愕然として見つめていた。そして、達彦がゲイではなくバイであり、『俺たちの世界の住人』ではなかったという事をようやく悟り、自らのひとつの青春が終わった事に、一人涙を流すのだった。


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◆目次

ひとつの青春が終わったとは
あらすじ
登場人物

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