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「アナルセックス」
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■問題点

肛門は本来、排泄を行うためのものであり、必ずしも性交に適切であるわけではない。そのため、異物の挿入によって裂傷や擦過傷とそれによる出血、裂肛(切れ痔)、直腸脱、炎症性腸疾患までを引き起こすことがある。また、挿入側にも様々な性感染症(A型肝炎を含む)、腸内の大腸菌等の細菌による尿道炎等の尿路感染症を引き起こす恐れがある。

そして、肛門括約筋には自らの意思で収縮・弛緩させることのできる(随意筋)外括役筋と、意図的に弛緩させることのできない(不随意筋)内括約筋とがあり、十分な準備をせずに肛門性交を行ったり、本人の意に反する形(場合によってはレイプ等)で行うと、表皮のみならず皮下組織、筋肉組織をも損傷し、甚だしい場合には便失禁に至ることもある。

そのため、肛門性交する前には、浣腸などによる腸の洗浄と避妊具(コンドーム)の着用、十分な量の潤滑剤の使用等の対応をする必要がある。また、挿入する側は、挿入される側の体調に配慮し、挿入される側の意思をできる限り尊重することが望ましい。

また、肛門性交における性感染症は、基本的に性交における性感染症と同じであるが、診療にあたる医師の念頭に肛門性交の可能性がない場合、しばしば診断の遅れや誤診に繋がる危険性がある。適切な治療を受けるためには、肛門性交の有無を医師にも伝えることが望ましい。


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