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「ゲイ・ポルノ」
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■現状

しかし、ピンク映画同様、近年は観客動員数は下降線を辿っているといわれる。近年では映画祭に出品されるなど、その知名度や質はむしろ上昇しつつあるといわれるが、ピンク映画同様、客足には反映されていないとみられている。ゲイ・ポルノが評価されるのはもっぱら一般的な映画祭などであり、こうした観客を専門館に足に運ばせるのは環境的に困難であるし、また、専門館や配給会社もそれを望んでいない事も多い。

こうした専門館は、ピンク映画以上にコミュニティに接近しているため、ゲイ達の取り巻く環境の変化も大きい要因となっている。

専門館の特徴の一つである交流という面では、インターネットにはゲイ向けのBBSや出会い系サイトが登場し、携帯電話のコンテンツにもゲイ向けのソフトが現れている。また、有料系発展場が地方にも設けられるようになり、都市部に限定される専門館に足を運ぶ必要が無くなった事も大きい。とくにプライベートやプライバシーを重視する若年層にはその傾向が強いといわれている。

また、ピンク映画同様ゲイビデオが流通するようになり、専門のレーベルが数多く立ち上がったことにより細分化された性指向に対応出来るようになった。また、過激な描写も可能で、さらに完全なプライベート内で鑑賞できる事も大きく客足を低下させている原因と見られる。


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◆目次

ゲイ・ポルノとは
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