エロペディア
「サイレンス_(ゲーム会社)」
[1]目次 [2]関連ワード
[0]トップ
■安泰期の活動、他社作品の登場

『VIPER』シリーズのヒットによりソニアをメインブランドとして位置付けた後、1996年には南荻窪へ移転して自社ビル「SSビル」を設立し、吉祥寺では傘下に置いたゲームショップ「MIC吉祥寺」を自社直営ショップ「ソニアショールーム」へとリニューアル。ショールームで自社製品やその関連グッズの展示販売を行う一方、関連グッズを自社製品の販売に力を入れてくれているメッセサンオーなどの大手ショップへも卸すことで、二次収入を幅広く得ることにも成功する。後には、ブロッコリーの主催イベント「パソコンゲームフェアJACOM」への出展やコスパとのコミックマーケット共同出展を果たしたり、東京や大阪でソニアのみの新作発売記念イベントを開催するなど、表向きの人気と景気は安泰の時期を迎えていた。

しかし、OS市場がMS-DOSからWindows 95へ完全移行し、更には次期バージョンのWindows 98の姿も見えてくるに従って、一般家庭用PCの性能も急速に向上。標準VGAサイズのムービーでも安定して手軽に再生できるスペックのPCが幅広く普及したことにより、『VIPER』シリーズの冠でもあるキャッチコピー「HYPER ANIMATION SERIES」(ハイパーアニメーションシリーズ)の存在意義は、皆無に等しいものへとなっていく。また、海月製作所の『パワースレイブ』や『ラブ・エスカレーター』など、他社にもサイレンス同様に現役アニメーターもしくはそれに準ずる技能を持った原画マンや、SGSに迫る描画エンジンを開発・運用できるプログラマを起用してセックスシーンをアニメで描く作品が登場し始めたことも、それに拍車を掛けた。


[4]前へ [6]次へ 
◆目次

サイレンス_(ゲーム会社)とは
社歴
 起業と起用、注目と背景
 安泰期の活動、他社作品の登場
 ソフ倫脱退の余波、メガストアとの決別
 失態と対策、凋落と解散
 解散後の版権管理、それぞれの顛末
作品一覧
 サイレンス
 ソニア
 シークラス
 他作品への参加
メインスタッフ
社外からの主な参加スタッフ
参考物
関連項目

[5]▲上へ

◆関連ワード


進藤玲菜
張形責め
緊縛師
中谷カイト
黒谷渚
体内受精
うろたん
加藤鷹
谷川みゆき
栗田ありさ

[5]▲上へ

検索:
[5]▲上へ
[1]目次
[2]関連ワード
[0]トップへ
(C) 2017 eropedia.jp