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「サイレンス_(ゲーム会社)」
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■ソフ倫脱退の余波、メガストアとの決別

1997年には、当時のソフ倫の方針に大々的な発言で異を唱え、脱退。そのため、発売間近だった『VIPER -F40-』は一旦どの販売店でも取扱中止になりかけたが、まもなくサイレンスが独自審査を行った上で、ホビボックス当時はメディア倫理協会加盟前であった。の独占流通活動により、無事に店頭での発売を迎える。この動きに他社は直接の追随こそしなかったものの、これ以降ソフ倫から脱退する会社が増えていくきっかけをサイレンスが作ったことは、明らかであった。

だが、それに先んじて1995年、『パワースレイブ』より『VIPER』シリーズを正当に評価しなかった『パワースレイブ』には、『VIPER』シリーズの原画を丸写ししてキャラクターの首から上を挿げ替えただけの箇所が幾つもあるため。として当時のメガストア編集部に三行半を叩き付けた中村を初めサイレンスの上層部は、無料冊子「ソニアインフォメーション」やソニア公式サイトの掲示板、そしてメガストア以外の各アダルトゲーム専門誌へ頻繁に「業界の地位向上」のフレーズを掲げたり、その旨を含んだ広告やコラムを載せ続けるなど、現場スタッフや購入ユーザーの意欲を煽るつもりが逆に削いでしまう方向へと進んでいた。更には、そのような行為を続けたにもかかわらずソフ倫脱退以降も以前とほぼ同様であった作品内容、人間のみで展開される和姦よりも怪物によるヒロイン凌辱を重視していくシナリオ嗜好、そして、1999年には佐原亜湖の『VIPER -M3-』降板に際してその裏事情を明かさずにいた佐原自身が後にアニメショップ『ぱにっく』主催のサイン会で口を開くまで、サイレンスからは何の発表もされなかった。だけでなく、当時はまだ社内の新人上がりでしかなかった小娘(愛媛みかん)に佐原の後を任せたことなども、火に油を注ぐ格好となってしまう。以上のことにより、現場スタッフの中には上層部を見限り早々に離反する者や、それまで購入を続けていたユーザーの中にも購入を止める者が現れ始める。


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◆目次

サイレンス_(ゲーム会社)とは
社歴
 起業と起用、注目と背景
 安泰期の活動、他社作品の登場
 ソフ倫脱退の余波、メガストアとの決別
 失態と対策、凋落と解散
 解散後の版権管理、それぞれの顛末
作品一覧
 サイレンス
 ソニア
 シークラス
 他作品への参加
メインスタッフ
社外からの主な参加スタッフ
参考物
関連項目

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