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「チャック・ヴィンセント」
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■人物

ポルノ映画監督時代のヴィンセントのお気に入りの女優はサマンサ・フォックス、ケリー・ニコルズヴェロニカ・ハートであった。XRCO殿堂入り映画『スワッピング/人妻 ''(Jack & Jill)''』では監督としての卓越した技術でサマンサ・フォックスの熱のこもった艶技を引き出し、『''This Lady Is A Tramp''』では彼女のコミカルな面を引き出し、優れたストーリーテラーの側面を示した。サマンサ・フォックスは前者でAFAA、後者ではAFAAとCAFA(Critics' Adult Film Awards, from the East Coast critics) の最優秀主演女優賞を獲得している。

複数の監督賞を受賞し、殿堂入りも果たした『ROOM MATES/ブルーコア ''(Roommates)''』にはフォックス、ニコルズ、ハートの女優陣が全員出演している。心理劇としても優れており、ドラマ性と濃密なハードコアシーンを両立させようと試みた意欲作であった。ヴェロニカ・ハートは本作で1982年度AFAAとCAFAの最優秀主演女優賞を獲得、ジェイミー・ギリスも最優秀助演男優賞を獲得している。しかしポルノ映画監督・批評家でXRCO創設者でもあるジム・ホリデーのように、ニコルズとジェリー・バトラーが主演した『歓痛する女 ''(In Love)''』の方が、セックス映画として『ROOM MATES/ブルーコア』より優れていると主張する人物もいる。ニコルズはこの作品で1983年度AFAA最優秀主演女優賞を勝ち取った。

ポルノ映画がビデオの時代へと移行すると、1987年にヴィンセントはもうポルノ映画は撮らないと宣言し、R指定のエクスプロイテーション映画やホラー映画の監督へと転身した。転身後もサマンサ・フォックスやヴェロニカ・ハートなどのお気に入りポルノ女優をしばしば起用した。ヴェロニカ・ハートは何作かで本名のジェーン・ハミルトンでもクレジットされている。

ヴィンセントは1991年9月23日にフロリダ州キーウェストでエイズにより死去した。51歳であった。


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◆目次

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