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「フェラチオ」
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■病気に関するもの 口腔癌、舌癌、喉頭癌の危険性について

フェラチオをする人が歯を磨いた後や歯周病などにより出血している場合、相手の男性を感染させる、もしくは自分が感染させられる可能性がある。口腔内の衛生の程度によっては尿道炎も起こりうる。

ヒト免疫不全ウイルス (HIV) は、血液や男性の精液に多く含まれる。このため、もし男性がHIVに感染していて、相手の口の中や目の周囲に射精した場合、相手をHIVに感染させてしまうという重大な危険がある。

また、フェラチオによってHIVに感染する、もしくは感染させる確率は低いと言われるが、HIVは潜伏期間が非常に長く、このため気づかず相手を感染させてしまう危険がある。感染が複数に及びそれが広がる懸念もある。

口唇ヘルペスはヘルペスウイルスが感染して発症する病気である。ヘルペスウイルスは感染力が強いため、ヘルペスウイルスに感染している人がフェラチオをした場合、フェラチオをされる側の男性を感染させてしまう可能性は非常に高い。淋病など性行為感染症にかかる事例が増加しており、警告する医療関係者らは多い。

フェラチオでの性病の予防にはコンドームの使用が望ましいが、通常のコンドームはゴム特有のにおいと味があるので好まれず、また男女ともゴムを介することにより刺激が少なくなるのであまり好まれない。そのためオーラルセックス専用に開発された膜が薄く果実などの香りや味をつけたコンドームも存在する。

強制的に行うイラマチオの場合は、男性器を咥える側の人に、行為中の身体的な苦痛だけでなく、顎関節症や口内炎などの病気を引き起こすことがある。また、射精直前に相手の口から男性器を引き抜いて顔面に射精するいわゆる「顔射」は、誤って相手の目に精液が入ると結膜炎などを引き起こすことがある。

また、2006年に、米マルム大学の学部の研究は、HPV(ヒトパピローマウイルス)に感染している人に対して無防備なオーラルセックスを行うことが口腔ガンの危険性を増す可能性が高いことを明らかしている。調査では、がん患者におけるHPVに感染者率は36%で、健康な人々における感染者率1%と比較して明らかに高い確率でHPVを持っていることが明らかになったMedIndia: "Oral Sex Linked To Mouth Cancer Risk".

加えて、最近の研究では、オーラルセックスと喉頭ガンの間に相関関係があることがわかっており、HPVの伝染によるもであると考えらている。研究では、生涯の1 - 5人のオーラルセックスパートナーがいた人々は、オーラルセックスを行わない人々と比較して喉頭ガンの発症リスクがほぼ二倍まで高められたと結論付けており、5人以上のオーラルセックスパートナーと行為を行っていた場合にはそのリスクは250%まで増大するとしている''New Scientist'': "Oral sex can cause throat cancer" - 09 May 2007


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◆目次

フェラチオとは
概説
 フェラチオの体位
 刺激を与える部位
 射精
フェラチオ行為の危険性
 病気に関するもの 口腔癌、舌癌、喉頭癌の危険性について
 行為に伴うもの
歴史
 世界
 日本
  近年の日本のフェラチオ
性風俗産業のフェラチオ
 派生した語句
参考資料・文献
関連項目

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