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「ロリータ・コンプレックス」
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■オタク文化としてのロリコン

ロリコンという言葉は、オタク文化の発展の中で、独自の意味を持ち、またキーワード的な役割を果たすようになった。そういった中で、関連する様々な言葉も作られた。

一部の同人・オタク世界では、小学・中学の年代に当たる少女への性的嗜好に限定してこの用語を用いる場合がある。この場合それ以上をアリス・コンプレックス、さらに下をハイジ・コンプレックスと呼んだりもするが、その年齢の言葉が日本で一気に広く知られるようになるのはほぼこの時期である。背景にあった状況としては、70年代後半から始蛭児神建の文芸誌『愛栗鼠』、79年にはその増刊『ロリータ』があり、1979年には吾妻グループの編集したロリコン漫画同人誌『シベール』が存在した。同人世界でロリコン・キャラクターとして知られたのは、1979年公開映画の宮崎駿監督『ルパン三世・カリオストロの城』(1979年12月東宝)の中で伯爵に監禁される美少女クラリスであり、映画内のルパンの台詞「妬かない、妬かない、ロリコン伯爵」は同人における「ロリコン」ブーム誕生の原点とされることもある。

更に70年代に少しずつ現れた少女ヌード写真集が一般書店の店頭に出て、1979年の『プティ・フェ』(石川洋司)や『Little Pretenders』(山木隆夫)のような話題作を出していたことがある。どちらも有名ではあるが特に前者は爆発的に売れたため現在でもロリコンブーム期を物語る中では必ず聞かれる書名の一つになっている。

ロリコンの普及と分化
ロリコン漫画の発展
日本での法規制
性犯罪とロリコン

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◆目次

ロリータ・コンプレックスとは
概説
言葉の由来
オタク文化としてのロリコン
 ロリコンの普及と分化
 ロリコン漫画の発展
 日本での法規制
 性犯罪とロリコン
少女への性愛としてのロリコン
 文化における禁忌としてのロリコン
 ロリコンの原因
 日本文化と少女愛
関連書籍
関連項目
 感情複合
 性愛
 文化
 その他
脚注

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◆関連ワード


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