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「冥王計画ゼオライマー」
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■OVA版登場ロボット

漫画版とは敵組織自体が変更されており、ロボットには全て八卦の称号が付けられている。また、わずかな流用分を除いて設定自体はOVA版オリジナルであるため、漫画版との関連・相関関係はない。ゼオライマー、ローズセラヴィー、バーストン、オムザックはマサキの設計であり、ランスター、ブライスト、ガロウィン、ディノディロスはルラーンの設計である。

なお、日本では八卦の
◆:『天』の称号を持つ最強の八卦ロボ。パイロットはマサト/マサキ。全高50m、重量480t。別次元から無限のエネルギーを取り出す「次元連結システム」(漫画版の「超次元システム」に相当)により、他の八卦ロボを圧倒する出力・能力(次元連結機能の応用と思しき空間跳躍・全方位対応のバリアー、前述2機能の同時使用)を持つ。コクピットは原作漫画版の腹部から首付け根下に変更されている。前述の通り空間跳躍可能だが、戦闘機動時はバックパックスラスターを使用。美久が未搭乗(=次元連結システムが未起動)の状態でもゼオライマーを動かすことは可能だが、胸部の光球が消え、出力は3分の1以下になってしまう。通常兵器「次元連結砲」の他、必殺技の「メイオウ攻撃」は、エネルギー波により全ての物質を原子レベルで破壊・消滅せしめる、作中最強の威力を持つ。なお、メイオウ攻撃の発動時は、ゼオライマー自身が「メイ・オウ!」と叫ぶかのようなサウンドエフェクトが掛けられている。
◆:『風』の称号を持つ八卦ロボ。パイロットは耐爬。全高47m、重量300t。製造当初は、他の八卦ロボ輸送時の護衛用(本機、ゼオライマー、オムザック、ローズセラヴィーの4機以外は自力で飛行できないため、専用の輸送機『双鳳凰』で目的地まで運搬する必要がある)に作られた機体であった。他の機体に比べると攻撃力で劣るが、その運用の幅は他の機体より広い。肩部エアスラスターから暴風を塊のように発射する「ボーンフーン」、かまいたち現象により相手を斬り付ける「ブレイウェイン」、肩部エアスラスター全てから暴風を発射・合成し竜巻を起こし相手を巻き込む「デッド・ロン・フーン」など様々な技を持っている。作中では起動直後のゼオライマーの初戦相手となり、後一歩のところまで追い詰めたかに見えたが、真の力を発揮したゼオライマーの相手ではなかった。ちなみに頭部に備え付けられている角は、180度方向を変えることにより、武器として使える設定がある。
◆:『火』の称号を持つ八卦ロボ。パイロットはシ・アエン。全高57m、重量420t。単独ではナパームを発射する「フレア・ランチャー」と、高温のプラズマ光弾を発射する必殺武装「マグラッシュ」を装備。また、水のガロウィンとのコンビネーションにより機体同士を接続して放つ、「フレア・ランチャー」の上位技「トゥインフレア」と、ガロウィンのメガサーチャーで捕捉した(この際、2機は目標を挟んで相対する配置となる)敵に最大出力のマグラッシュとガロウィン側のビームを同時にぶつけ、相反するエネルギーの衝突により大爆発を起こす最大の技「トゥインロード」を使用できる。
◆:『水』の称号を持つ八卦ロボ。パイロットはシ・タウ。全高54.6m、重量450t。火のブライストとの合体攻撃を主に、あくまでもサポート用に設計・開発された機体である。そのために本機の武装は、冷気を放射し相手の動きを止める「ガロウィン・ブリザード」、ガイドレーザー照準機を有し目標を定めるべく高精度の命中率を誇る「メガサーチャービーム」など、他の機体に比べると直接的な高い攻撃能力は有していない。合体攻撃時でもブライストの銃脚役や、冷却を担当する。
 なお、この八卦に当てられている紋章は日本において通常は「沢」だが、「火のブライストの対照型の姉妹機」との設定や、後述するローズセラヴィーとの兼ね合いのため、水の称号になっている。
◆:『月』の称号を持つ八卦ロボ。パイロットは葎。全高52.3m、重量550t。胸・脚・指など、様々な箇所にビーム砲が搭載されている。通常武装は指先の「ビームランチャー」(拡散連射や収束放射など、発射モードは切り替え可能)。手を手刀の形にしてビームを固め、刀のように振るう「ルナ・フラッシュ」を白兵武装として使用。雷雲内へ衛星を飛ばして雷のエネルギーを自機へ送る最大3機のエネルギーチャージシステム(通称「月の子」)があり、これにより全エネルギーを放出する必殺武装「Jカイザー」などの連続使用が可能となっている。なお、Jカイザーは他のビーム発生器を展開することで最大出力の放射も可能である。
 マサキによる製造段階では、元々オムザックと同様に不完全なプロトタイプではあるものの、次元連結システムを搭載していたことからエネルギーチャージは不要だった(このマサキ版とも言うべき機体は、姿そのものも本編登場版とは異なっており、原作漫画版寄りのデザインである)が、マサキはゼオライマーを盗む際に次元連結システムのノウハウ流出を防ぐべく、オムザック共々ほぼ完全に破壊している。そのため、ルラーンによる復元の際には出力不足を補うべく、エネルギーチャージシステムが搭載された。
 エネルギーチャージによって長時間の戦闘が可能、武装にビーム剣を持つなど、設定は原作漫画版のローズセラヴィーのコンセプトを忠実に踏襲しているが、必殺武器の名称はJガイザーからJカイザーに変更され、エネルギーチャージャーは本体から射出する独立した小型の使い捨て式(使用時に崩壊する為回数自体に制限が掛かる)に変更されている。
 ちなみに、第1巻制作時にはデザインがまだ決定直前であったため、紹介シーンに登場する機体はその時点で最新の設定画を元に描かれたもの。それゆえ、第3巻に登場する機体とは細部が異なっている。
 なお;:『地』の称号を持つ八卦ロボ。パイロットはロクフェル。全高53m、重量500t。両手を地面に設置して大地に波動を送り、マグマ層を活性化させて大地震を発生させることが可能。その他の武装としては、腕部ビーム砲やミサイルなどを搭載。バーストンとほぼ同時期に製造され後続機体の主要武装のテストをこの2体で行っていた。八卦ロボで唯一、メイオウ攻撃ではなく次元連結砲で撃破された。
◆:『山』の称号を持つ八卦ロボ。パイロットは祗鎗。全高55m、重量600t。背部に多連装ミサイルランチャー(肩部にミサイルが格納されている)、脚部に切り札として膨大な数の核弾頭ミサイルを装備している。手部には一応ビーム砲を装備しているが、こちらは牽制や護身用としての意味合いが強い。ホバー移動が可能なため、重量の割に地上でもそれなりの機動力を持つ。オムザックと共にゼオライマーに挑むが、一矢報いることなくメイオウ攻撃で消滅させられる。
 なお、巨大ロボット製作技術の検証機体であり最初に建造され以後の機体の原型となったものであるため他の八卦ロボに比べると構造が簡素であるという設定だが、森木靖泰のデザイン作業では、風のランスターがゼオライマー以外の全八卦ロボの原型である。
◆:『雷』の称号を持つ八卦ロボ。パイロットは塞臥。全高70.3m、重量700t。八卦ロボの中では唯一の非人体型で、四肢らしいマニピュレーターも装備されておらず、反重力システムによって常時浮遊している。その設計の複雑さと巨大さゆえ、第3巻の時点まで復元が完了していなかった。必殺武装は、八卦ロボの中で唯一ゼオライマーに対抗できる威力を持ち、周囲数kmの物質を微粒子化する原子核破砕砲「プロトン・サンダー」。しかし、ゼオライマーといざ対峙した際には発射体勢に入ったものの、バーストンと共にメイオウ攻撃の前に散っていった。通常のビーム砲も装備しているが、ディノディロスの腕を破壊した攻撃は画面外から行われたため、機体の何処の部分から発射されたかは本編では不明である。しかし、『スーパーロボット大戦MX』では、頭部のジュエルからの発射が描写されている。

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◆目次

冥王計画ゼオライマーとは
概要
漫画版
 ストーリー
 登場人物
 鉄神
 書誌情報
OVA版
 ストーリー
 スタッフ
 主題歌
 各巻タイトル
 登場人物
  ラスト・ガーディアン
  鉄甲龍(ハウドラゴン)
 登場メカニック
  OVA版登場ロボット
  その他のメカ
  OVA本編外の機体
 ドラマCD
幻のサンライズ版

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