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「力武靖」
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■総合的な特徴

作品の特徴としては微妙な色使いが挙げられる。屋外撮影が多いという背景もあるだろうが、淡い緑や青、或いはピンクといった色彩が、モデルを包み込んでいる構図が目立つ。この為、児童エロチカとして、実質、性的な意味合いを持つ写真または映像作品でありながら、また陰部接写などが含まれながらも(実際、広告でも性的興奮を煽っていると認められる語句が並んでおり、児童ポルノとして批判される所以にもなっていると思われる)、ビニ本系ロリータメディアにあるような、きつめな印象は希薄であるものが多々見られる。

また、少女時代に自らの作品のモデルを務めた者を、後に助手として起用するといったことも行っていることも特徴に挙げられる。特に篠原茜は出演作品も多く、少女モデルを引退する前後頃から多くの力武作品で助手を務め、メイキングビデオではその裏方としての活躍を僅かではあるが覗うこともできる。こうした結果、モデル経験を有する助手は、新たな(そして幼い)モデルが「身近な存在」として接することができたと思われ、全身像や胸像などが多かった初期の作品に対して、次第に陰部接写や脚を開いた構図などが見られるようになっていった。

一方で、エロチカを単に性的興奮を煽る為の道具、いわゆる「オカズ」に留めず、より芸術性のある作品にしようという試みもされた。代表作でもある「FRIENDS」シリーズはその「模索的作品」の一つと言え、全裸無修正でありながら、胸やスリットを必要以上に捉える撮影は避け、その上でモデルを2人揃える、いわゆるペアヌードの形態を採り(最終巻である5巻がでは6人のモデルを揃えた)、製本や印刷にもコストを掛けるというこだわりを見せた。


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◆目次

力武靖とは
作品の特徴
 総合的な特徴
 植物の葉
児童エロチカに対する態度
 モデル児童の権利優先主義
 児童の性に対する取組み
 児童福祉団体とのセッション
 補記
写真集の一覧
 さーくる社
 ペペ
 力武靖写真事務所
モデルの一覧
関連項目

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◆関連ワード


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