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「同窓会_(テレビドラマ)」
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■ストーリーの特徴(各話ダイジェスト)

・ 1話ごとに男性出演者の全裸シーンが登場し、男性の全裸シャワーシーンはやたらと登場するが、女性のシャワーシーンは1回だけ。
・ 七月(斉藤由貴)が毛ジラミに感染して女子トイレの洗面台に片脚を上げて股間を掻くシーンがある。
・ 第4話 - 風馬(西村和彦)がゲイだと知った七月が景気付けに派手な真っ赤な口紅をつけて夜の新宿2丁目に乗り込む。道行く男達の注目を浴び、売り専目的の嵐(山口達也)に声を掛けられ自暴自棄の行きずりの性交をしてしまう。七月が結婚指輪を付けた手で嵐の肩を握り締め、口をパクパク開けながら髪を振り乱して自分から腰を振るなど、愛の無いセックスで感じてしまった描写が見られる。行為の後、女なのに男にセックス代金を払う羽目になった七月は嵐に背を向け両手で顔を覆い、耐え難い恥辱に肩をプルプルと震わせた。嵐は派手な真っ赤な口紅を拾って七月の腕に「また欲しくなったら電話してよ」と「刺青」と称して自分の電話番号を書いた後、「あんた自信持っていいよ。すげぇ良かった。」と捨て台詞を残してバイクで走り去った。女のプライドをボロボロにされた七月はその場に置き去りにされてしまう。
  モルモン教徒の戒律でキスシーンや肌の露出を拒んでいた斉藤由貴の初の濡れ場だった。(厳密には、男性とのベッドシーンは加勢大周とが初。「恋する女たち」での小林聡美とのペッティングシーンが歴史上の初である)

・ 第5話 - 嵐が風馬の写真を見ながら自分のズボンに手に入れオナニーをしていた所を唯子(田中美奈子)に発見され、写真が手から落ちてしまった事を理由にバイセクシュアルである事を告白するが、理解する事が出来なかった唯子に平手打ちを噛まされてしまう。そして、このドラマでしか見られない、駒沢公園と思われるような雰囲気の架空のハッテン場が登場し、さらに微妙に老けた中年の「ホモ狩り」が登場する。風馬はそのホモ狩りをするギャング達に襲われてしまう。一方、そのすぐ近く同じ公園で、康介(高嶋政宏)や翔子(長与千種)たちが食後の腹ごなしとしてバスケットボール遊びをしていたが、それに気づかなかった。康介はひょんな事でパスされたボールをキャッチしそびれ、ボールを追って雑木林へと足を踏み入れると、ギャングたちから暴行を受けている風馬を偶然発見し救出する。自分の性癖を康介だけには絶対に知られたくないと思っていた風馬は、康介に対する今までの気持ちを打ち明け、自殺しようとするが、康介に阻止される。風馬の長年の気持ちを知った康介は、究極な友情の印として風馬と男同士の肉体関係を持った。

・ 第6話 - 明くる日、康介は唯子と二人で旅行へ行く予定だったが、急遽その予定すらもキャンセルし、風馬と二人で山中湖にある知人が所有する別荘へ二人きりで赴き、三日間限定で恋人同士として夢のような時間を過ごす。一方、康介の風馬に対する異常なまでの友情に理解出来ず、失望した唯子は実家の土肥へ身を寄せていた。唯子の突然の帰省を心配した嵐が潮(国分太一)とともに土肥へと赴いた。唯子と対面したのち、恋人岬でいつか風馬と一緒に鳴らすんだと、潮と二人で虚しく鐘を鳴らすのであった。

・ 第7話 - 康介の部屋で行われた食事会で偶然嵐と七月が顔を合わせてしまう。風馬が既婚者である事は知っていた嵐だが、その配偶者がかつて嵐とゆきずりの関係を持った七月とは知らず、風馬に仲睦まじい姿を見せ付けられ、逆上した嵐が七月に下劣な暴言を吐き、挑発。七月に花瓶の水をかけられると、さらに下劣な暴言をぶつけ、周囲を完全に修羅場の空気へと変えてしまった。風馬と康介の肉体関係を知り、冷静さを失い半狂乱になった唯子は、好き勝手な事を七月、風馬、康介、嵐にぶつけ当り散らす。風馬と肉体関係を持っても、唯子を愛する気持ちは変わらないし、結婚したいとプロポーズし、強引に寝室へ連れて行きお互いの愛を確かめる。七月と再会した事により、改めて風馬は自分のものではないのだ、そして、風馬の康介に対するあまりにも真剣で大きな気持ちを痛感させられ絶望した嵐であった。

・ 第8話 - 翌日、唯子が康介の部屋を訪れると、胸を押さえて苦しみ倒れている康介がいた。救急車で病院に搬送された康介は、検査の結果胸部に腫瘍が発見され、そのまま入院し手術を受ける事になった。病に対する底知れない不安から精神的に不安定となった康介は、こっそりと病院を抜け出し、夜の街へと繰り出した。康介がパチンコをしていると、隣の女性客の台がフィーバーし、ともに盛り上がるがその客がかつて克茂(別所哲也)と交際していた女性だという事に気付き、互いに意気投合した二人はそのままホテルへと向かう。自分の不安を快楽で晴らそうとしていた康介だが、いざ行為に及ぼうとしたその時、その女性がニューハーフである事を知り、激昂した康介はそのニューハーフをボコボコに痛めつけホテルをあとにした。すると康介は、ホテルで受けた暴行に怒りを成したニューハーフの友だちであるゲイのチーマーたちに廃工場で輪姦されてしまう。康介がゲイのチーマーたちから辱めを受けた事を知った風馬は、命懸けで康介の仇をとるため、相手方と決闘を敢行する。決闘で徐々に劣勢に追い込まれた敵側、そこで助っ人として現れたのは皮肉にも嵐であった。

・ 第9話 - 敵側の助っ人として嵐が乱入して風馬と殴り合いとなるが、やがて戦意喪失の後、その場で激しくお互いを求め合う二人…。その場にいた潮もその場から姿を消す。風馬は七月に無断でそのまま自宅へ嵐を連れ込み、コトに及んでしまう。一方、ハチャメチャな康介の行動にほとほと嫌気が射した唯子はとうとう姿を消してしまう。そんな中、風馬が永遠に自分のものにならないと悟った嵐は、自暴自棄になり、新宿二丁目の売り専バーのボーイとして入店し、自分を滅茶苦茶にしようとしていた。そこへ、かつて七月と康介が訪れた教育機関方面の実力者の老人(小松方正)が来店し、嵐を指名し、嵐に一晩中全裸でデッサンのモデルをさせる。持病のあるその老人は、自身の人生の灯がもう長くないと感じたのか、デッサンに夢中になり決まった時間に服用していた経口薬を飲む事なく、デッサンを終えた後に逝去してしまう。デッサンのモデルをする時に老人から渡された白バラ一輪を携え、バイクで風馬宅へと到着した嵐。風馬会いたさのあまり、高潮しバラの棘を強く握り締め、手に怪我を負って風馬たちの家の前で蹲っていると七月に家に招き入れられる。嵐を風馬たち寝室へ招き入れた事により、風馬と嵐がいいムードになってしまう。風馬が嵐や気まずくなり行き場がなくなって困った七月に、かつて母と見物した歌舞伎の物語の話を語り聞かせた。そして風馬と嵐がベッドの上でやがて盛り上がり、二人が抱き合っている隣で七月は一人背を向けて声を押し殺しながらオナニーをしながら横になっていた。

・ 最終話 - 七月の妊娠が発覚し、「産まない、私はお金まで払ったのよ」と堕胎を考えていた。そんな中、二人一緒では訪れていなかった精神病院に長期入院中の母のもとへ結婚の報告をしに見舞いに赴いた。ベッドの上で正座している七月の母をみて、風馬が、母の乱れた髪を櫛で梳かそうと提案すると、七月が母の髪を梳かし始めた。すると、一瞬母の意識が正常に戻ったが、七月の強い問いかけに対し頭痛を起こしすぐに眠ってしまった。眠った母が肌身離さず握り締めていた紙切れが自分の子供の頃の写真だったと知った七月は、母を許し、感激して出産を決意するのであった。時は流れ、康介はOLと結婚することになった。結婚式場に集まったのは七月や風馬やちの(荻野目慶子)ら、土肥西高校の同窓生たちと恩師・幣原(松村達雄)のみ。チャペルの中のマリア像の前に立つ、康介と純白のウエディングドレスを身に纏った康介の結婚相手。康介の結婚相手、それはなんと性転換手術を済ませニューハーフとなった潮であった。かつて康介が「器もオンナじゃなきゃイヤなんだよ!」とうっかり零してしまった事がきっかけで、康介の事が好きでたまらない潮は康介の望み通り、肉体の性別を変更してしまったのだった。ラスト、男児に七月たちの赤ちゃんが乗った乳母車がひとりでに意味深に近寄るという、同性愛肯定のイメージカットで終わる。


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◆目次

同窓会_(テレビドラマ)とは
あらすじ
ストーリーの特徴(各話ダイジェスト)
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