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「屍姦」
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■歴史に見られる事例

*屍体性愛は、他の性倒錯と同様に、非常に古くから人類の内にあったと考えられるが、異常である故の秘匿な行為であった為に、実例を見つけるのは難しい。ヘロドトスの『歴史』の第二巻には、古代エジプトでは、位の高い男の妻や、美しい女が死んだ場合、ミイラ職人に屍姦されることのないよう、死から3、4日たった後に死体を引き渡した、という記述がある (ただし、仮にヘロドトスの記述が本当であるとすれば、屍姦の事例の極めて古い証言となるが、このミイラ職人達が一般にネクロフィリアの嗜好を持っていたとは断言出来ない) 。古代には、死者との性交が魔術的な意味を持っていたと考えられる場合もある。モチェ文化のものとして、廃墟で生者と交わる骸骨の死者が描かれた陶器が出土しているという。

*18世紀フランスの売春宿では、女が棺桶の中で死体のふりをし、男性が牧師の姿になり交わるという屍姦的なサービスを行っている所もあり、一部の人間にはかなりの人気があったようである。また、サラ・ベルナールが普段から棺桶で眠っていたという話はよく知られている。

*近代以降になると、巷の事件として屍姦の例を多く見ることが出来る。歌舞伎の演目「心謎解色糸(こころのなぞとけたいろいと)」は、実際の屍姦事件を基にして書かれた(この中では、お房が生き返る)。


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