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「強姦罪」
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■主体

定義上、強姦の被害者は常に女性であるが、強姦罪に問われるのは必ずしも男性に限らない。例えば女性が男性と共謀して被害者を押さえつけたり(共同正犯)、女性が別の女性を強姦するよう男性に依頼した場合(教唆犯)等がありうる。なぜなら、強姦罪は真正身分犯(構成的身分犯)である(最判昭和40年3月30日刑集19巻2号125頁)ので、女子は強姦の実行行為である姦淫を行うことはできない(女子は単独で直接正犯となりえない)が、その一方、刑法65条1項により、男性でなくとも(身分がなくとも)共犯にはなるからである。なお、女性が淫具を用いて単独で別の女性を破瓜させた場合に彼女に強姦罪を適用できるか否か争いがあるが、学界では否定説が有力である(姦淫の定義が「男性器」の挿入に限定されているため。後述の姦淫の項目を参照)。
強姦罪のように、非身分者が単独で直接の実行行為を行うことが不可能である身分犯を、講学上、表見的身分犯とよぶ。


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◆目次

強姦罪とは
強姦罪一般
 強姦罪の歴史
 韓国の処罰例
 各国の処罰例
日本法における強姦罪
 定義
 主体
 客体
  客体が13歳未満の女子の場合
 実行行為
  暴行・脅迫
  姦淫
 強姦致死傷罪
  結果的加重犯
  殺意がある場合
 未遂等・強盗強姦罪
 親告罪
 法定刑
 罪数に関する判例
 裁判実務
  裁判実務における問題点
  刑法と判例法理の背景
 近時の改正の動きと立法論
  2004年改正まで
  強姦の定義の見直し
  夫婦間、DVとの関連
  現行法の問題点
 国際的批判
 男性差別
脚注
関連項目

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