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「窃視」
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■窃視の主体

*窃視する者は男性・女性、高齢者・低年齢者を問わない。また、窃視の対象が、窃視者との関係で異性であるとは限らない。
*近年、不祥事や強制わいせつ罪や強姦罪等のわいせつ類型の事件において、教師・医師・警察官などの公務員・取材記者が、大きく報道されることが多い。この原因について、はさまざまな考え方において争いがある。一つは、動機付けに求める考え方である。窃視には、「見る」ことを隠す場合と、「見る」ことを隠しているどころか見ている「場にいること」を隠す場合がある。例えば、わいせつ目的の場合、
#水着の男性や女性のいる海岸・プールは、誰でも侵入できる場所である。
#しかし、下着姿や陰部が見える場所というのは、同性の者しか侵入することを許されないことが多いために、侵入は許されない場である。例えば、女子の公衆トイレは女性でなければ、侵入が許されない場である。
#さらに、会社や学校の女子更衣室・トイレや、身体検査のされている保健室、診療行為のされている診察室は、女性であっても、その会社や学校・病院関係者でなければ侵入すること自体が許されない場合である。

このように、1.は見ることを隠さなければならない場合、2.は同性しか侵入できない場への侵入を隠さなければならない場合、3.は同性しか侵入できない場で、かつその場のある施設への侵入も隠さなければならない場合である。1.や2.よりも3.になればなるほど窃視したことが見つかったときのリスクが大きいために、窃視する事が困難であるが、会社員や生徒や教師・医師は施設への侵入自体が許されている。そのために、他の者よりもリスクが小さいために窃視しやすく、その件数も増えるのではないかという考え方である。

さらに、もう一つの考え方は、報道による印象の大きさやそれを考慮した報道者の姿勢に求める考え方もありうる。社会的地位のある会社員、営利を考えず職務を遂行すべきと一般に言われ聖職者と呼ばれる教師や医師・警察官等の公務員が、窃視行為・盗撮行為に及んだ場合、その印象や社会的影響が大きいために、大きく報道されることで件数が多いという印象をもたらしているという考え方である。これらの場合、高校野球出場の決定した野球部員がエスカレータで女子高校生のスカート内の下着の盗撮に及んだ場合や、女子アナウンサーが男児の着替え姿を窃視した場合に大きく報道されることを説明できる。

また、もう一つの考え方は、これらの人物は、職務が安定的で性的な刺激にかけるために、窃視行為などの破廉恥行為への動機付けが大きいという考え方がありうる。しかし、必ずしも安定的な職業のものであれば、破廉恥行為に及ぶとは考えられないというケースもある。

以上の考え方は、代表的な考え方であって他にもさまざまな考え方がありうる。


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◆目次

窃視とは
意義
犯罪構成要件としての窃視
 軽犯罪法における窃視
 各都道府県条例における窃視
 他の犯罪の可能性
犯罪に当たらない窃視
 [[性風俗]]営業における窃視(詳細は[[のぞき部屋]]参照)
 [[救急車]]内における窃視
 有効な[[同意]]のある窃視
疾患としての窃視
疾患に当たらない窃視
窃視の主体
窃視のされ方
 窃視の目的の多様性
  窃視した事が他人に知れることを避ける目的での窃視
  いやがらせ目的
  防犯・不正行為管理目的
  わいせつ目的
  わいせつ物販売目的
各都道府県における迷惑防止条例

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