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「笑福亭鶴光のオールナイトニッポン」
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■エピソード

・ あのねのねのピンチヒッター抜擢の際、鶴光はオーディションを受けることになっていたが、そのオーディションにスタッフが間違って桂朝丸(現・桂ざこば)を呼んでしまった。そのため、朝丸は自分が『オールナイトニッポン』土曜日を担当することになったと勘違いして鶴光にそれを自慢し、鶴光は「どないなってんや?(どうなってるんだ)」と困惑したという。このことは1992年に放送された一夜限りの復活放送の中で鶴光が語り、「あれはすべて亀ぶっつあん(オーディション当時の制作スタッフで、復活放送当時ニッポン放送の専務であった亀渕昭信)が悪いんです」と笑いつつ、「社長になったらお願いしますよ、鶴と亀ですからね」と冗談まじりに話した。

・ 土曜日に移動してから当時デビュー間もない女性歌手やタレントをアシスタントに起用した。初代アシスタントは、俳優・南道郎の娘で宝塚歌劇団の女優から芸能界入りした美詩える。その後芦川よしみや榊みちこなど、1人がある期間継続してアシスタントを務めていたが、途中から3人組に移行。その最初が日高のり子、坂上とし恵、浜田朱里で、「がけっぷちトリオ」と命名された。彼女たちが卒業した翌週からは新たに柳沢純子、小森みちこ、松本明子がアシスタントとなった。当初は「やけっぱちトリオ」と命名されるも途中から「トリオ・ザ・ゴミ」に改名されてしまった。

・ 1984年8月に、ニッポン放送有楽町本社(当時)第1スタジオ(愛称:ラジオハウス銀河)にて「真夏の悪夢 トリオ・ザ・ゴミサマーコンサート 燃えろ青春! 気分は焼却炉」のタイトルで公開録音イベントが行われた。このイベントにて、「オールナイトフジ」とのサイマル放送企画にて放送禁止4文字絶叫事件を起こして謹慎していた松本明子が出演し、これをもって芸能界正式復帰となった。しかし松本はまたもや放送禁止4文字を、観客全員と一緒に叫ぶ羽目になった(後日のOA時には当然当該部分にピー音を入れていた)。イベントは、「トリオ・ザ・ゴミによる『トライアングルラブレター』の再現ライブ」「観客リクエストによるコスプレ撮影」「3人のソロミニライブ」「番組コーナーの実演」「石坂まさをと生電話」とバラエティに富んでいた。ちなみに当時の観客の中には渡辺桂子がプライベートで参加していた。

・ よく谷村新司のおでこが上っている(はげている)ことから「たこ(蛸)」とののしったり、1981年に中学三年生で衝撃デビューをした伊藤つかさをロリータに見立て子供の形容を発言することが流行った。

・ この番組には多くのゲストが出演したが、例えば新人女性歌手がゲスト出演した際、デビュー曲の曲紹介をさせるときにも「お約束」があった。まず曲紹介をさせるのだが曲を出さなかったり、いきなりアウトロだけを流したりしてゲストを困惑させる。そこで鶴光が「もうちょっと色っぽく言うてん」などと言ってもう1度曲紹介させるが、今度はイントロとアウトロを組み合わせたもの(つまり歌の部分がカットされたもの)が流れて終わってしまう。更に困惑するゲストに鶴光が「もっと色っぽく言うてん」などと言ってもう1度曲紹介させるが、番組のジングルが流れCMになってしまう。その瞬間のゲストの反応(「あー!」とか「ちょっとー!」、「ひどーい!」などの声)が聴取者の笑いを誘っていた。ちなみにその楽曲はCM明けに再度鶴光がきちんと曲紹介させ、フルコーラスで放送していた。なお、このようなゲストへの「いたずら」については、シャレとして通じなかった例も少なからずあり、一例として小泉今日子は、いたずらを仕掛けられた際に本気で怒り出し、「こんな番組2度と出ない」と叫び、放送中にもかかわらずスタジオを退出しそのまま帰宅してしまったという(学習研究社刊「中学三年コース」1985年12月号から抜粋・要約)。

・ 担当ディレクターが遊ばれることが多かったのもこの番組の特徴であり、「お茶くみ鈴木」(鈴木隆)、「トルコ宮本」(宮本幸一)、「田舎モン」(田村光広)、「ボボたん」(田中厳美)、「紫電改糸川」(糸川宗一郎)など、歴代ディレクターには個性豊かな“ニックネーム”がつけられていた。

・ 番組後期のレギュラースタッフだった「役者くずれの作家」とは村松利史のことである。

・ CM前後の番組ジングルでは多くの歌手(田原俊彦、松田聖子、河合奈保子、柏原よしえ{後に芳恵}、三原順子といった80年デビュー組が軒並みジングルに登場していた。鶴光が独自で作り出した造語(性的内容を示唆する)を若手女性歌手に口に出して言わせ、その言葉だけを切り出してジングル、サウンドステッカーとして使っていた。特に松田聖子の(電話口で)「わんばんこ鶴光でおま」「松田聖子でおま」「何着てんのや」「ピンクのネグリジェよ」「乳頭の色は」「ピンク」「イッイッイクーーッ」というのは流行った。他に石川秀美の「てめこ」、松本伊代の「ほんめこ」という言葉も人気を得た。また、女性リスナーとの電話対談は「注射は?」「乳頭の色は?」という質問から始まっていた。

・ 70年代後半 - 80年代初めは2部(27:00 - )のアシスタントでは芦川よしみが登場しイントロ当てクイズをリスナーと電話口でやっていた。芦川のあだ名は「お100個姉ちゃん」(100を2乗した数字が放送で言えない代わりに…の意)

・ 山梨放送では、一時期のみの放送だった(1981年頃に一旦打ち切りのため 放送していた当時でも27:00までのネットだった)。

・ 時期は不明だが、朝4時になって、腹減ったということで30分だけ屋台のおでんを食べに行こうと言ったところ、みんなで行きましょうということで、ミキサー1人を残してスタジオを離れた。その際、場つなぎとして「河内音頭」のレコードをフルコーラス(およそ30分)放送した。それをたまたまゴルフに行くため起きていた、当時の編成部長亀渕昭信が聞いていて、後日彼に説教をされたとのことである。

・ 生放送中にチェッカーズの藤井郁弥から番組に電話が入った為、急遽スタジオに繋ぎ藤井郁弥の電話出演が実現した。しかし、電話をしてきたのは本人ではなく偽者であったことが後に判明。ディレクターなどが相応の処分を受けることとなった。

・ ラジオ大阪では「走れ!歌謡曲」をネットしている関係上、27:00で飛び降りていた(そのためか、当時フルネットしていたKBS京都で聞いていたリスナーも多かった。事実、鶴光も「このあとはKBSで聴いて」と呼びかけていた時期があった)。

・ 「イントロ当てクイズ」などのリスナー参加コーナーで電話を掛けても出なかったときは「寝さらせ!」と罵倒するのが「お約束」であった。

・ リスナー参加コーナーで、電話を掛けてもほとんど誰も出なかった事があり、そんな日は午前4時台に「おはようオールナイト」と称して早朝番組のような放送をした。→この話は若干食い違っているようで、後の復活特番やポッドキャストの番組にて鶴光本人が語ったところによると、「ミッドナイトストーリー」などのエロ系企画を嫌ったPTA筋からニッポン放送やネット局へ抗議活動が行われ、さらには当時の番組スポンサーに対しては「不買運動」をチラつかせながらの抗議活動が展開されたため、ニッポン放送側から「番組打ち切り」も示唆されたことから、それを回避するため、一時的にエロ系企画をすべて封印し、2部では(こちらも一時的に)早朝番組風の内容に改めたとのことである。

・ 番組では「ゼニのもと」「アホの子バッジ」「品性下劣ステッカー」「品性下劣バッジ」など、多数のノベルティグッズも作られ好評を博した。

・ 番組で放送される音楽はほとんど邦楽だったが、番組の末期ではわずかながら洋楽も増えた。なおそのほとんどがフルコーラスで放送された。

・ 午前4時頃にはアシスタントが1人で進行するコーナーを設け、アシスタントへの手紙やはがきを紹介したり、新曲などのプロモーションをしたりして聴取者とのコミュニケーションの場を作っていた。ここでも突然鶴光がアシスタントにちょっかいを出すこともあった。またトリオ・ザ・ゴミの時期に、小森みちこが担当する際は「みちこの部屋」というタイトルが付けられていたが、3人の中で一番年上であった彼女は番組内でおばあちゃん扱いされていたため、このコーナーになるとザ・ビーチ・ボーイズの「バーバラ・アン」が(♪バーバーバー、バーバーババー〜というコーラスが「ばばあ」という意で)流され、その後のコーナーでも彼女がおばあちゃん扱いされたネタが披露されると必ずこの曲が流された。

・ 各局別のスポットローカルCM枠において流されるフィラーにはBilly Joe & The Checkmatesの「Percolator」やDuane Eddyの「Forty Miles Of Bad Road」、THE MARKETTSの「Sunshine Superman」(Donovanのカバー)や「We'll Sing In The Sunshine」(Gale Garnettのカバー)、The Brass Ringの「The Dis-Advantages Of You」などが使用されていたが、一時期午前3時台最後のCM枠では鶴光のアルバム「鶴光のかやくごはん」に収録された「The manpu!」が使用された。

・ 2008年9月4日、ナインティナインのオールナイトニッポンに笑福亭鶴光がゲスト出演し、事前に募集されていたネタ葉書を基に「ミッドナイトストーリー」が再現される。


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◆目次

笑福亭鶴光のオールナイトニッポンとは
概要
放送時間
歴代アシスタント
主なコーナー
 投稿コーナー
 その他
エピソード
番組グッズ
 書籍
 DVD・CD・レコード
これまでに休止・代替番組への差し替えとなった例
ディレクター

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