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「萌え属性」
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■姉萌え

「妹萌え」の対極に位置する形で「姉属性」「姉萌え」と呼ばれるジャンルも同様に普及し、こちらも「萌え」の対象とされることが多い。初出は不明だが、ネット上では1990年代後半には使用が開始されていたとする説もある。ただし、こちらも同様に「何に萌えるか」の対象として「~萌え」と言っていただけで、属性という形ではなかったことに注意が必要である。

特徴として、先述の「妹萌え」とは逆に、母性本能を感じさせ、甘えたくなるような年上のキャラクターに対する恋愛感情として扱われるケースが多いが、「妹萌え」のように最初からキャラクターが主人公に好意を抱き、甘えてくるというわけではないため、主人公のアプローチを通じて、次第に恋愛感情を抱くようになるケースが多い。

萌えと異なる点として女性看護師、家庭教師を含む女性教師、学校での先輩等その他いわゆる「お姉さん」と言われるような女性も含めるほど広い範囲において適用されている。また、対象となるキャラが主人公よりも年上であるため、どちらかというと主人公受けの傾向が強い。

萌えという用語が浸透する以前から年上のキャラは存在していたものの、姉萌えという用語が一般化するようになったきっかけとして、2001年7月27日にMarronより発売されたアダルトゲーム『秋桜の空に』に登場する桜橋涼香が先駆け的存在になったと言われている。2003年7月25日に発売されたMarronの2作目『お姉ちゃんの3乗(おねえちゃんきゅーぶ)』では姉萌え路線を継承・発展させ、2003年6月発売の『姉、ちゃんとしようよっ!』(きゃんでぃそふと)も注目をあびた事が少なからず影響していると考えられている。これらの作品に限らず、年上の女性=姉(のような女性)が絡む作品も多数生産されている。漫画作品で「姉萌え」を扱った作品には『機工魔術士-enchanter-』、『ツバメしんどろ~む』などがある。

また、マーケティングの分野でも松下電器産業がきれいなおねえさんに扮する女優を起用して美容関連の商品を世に送り出している。しかしこれは、「姉萌え」という単語が誕生する以前から使用されてきたものであり、「姉萌え」の用語そのものとは全く関連はない。

意味における同義語としてはシスターコンプレックスが挙げられるが、妹萌えとは違い、姉萌えに対して使用されることは比較的少ない。


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◆目次

萌え属性とは
萌え属性の概念
代表的な萌え属性
 対人関係における「萌え属性」
  妹萌え
  姉萌え
  兄萌え
  ショタ萌え・弟萌え
  人妻萌え
  娘(息子)萌え・ママ萌え
 対人関係以外の「萌え属性」
  人形萌え
  ロボット萌え
  メイド萌え

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◆関連ワード


ラブ・ランド
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