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「被虐の契り」
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■概要

本作は、雑誌『SMファン』1974年2月号(司書房)が初出。同号の巻末長編として掲載された。挿し絵画家は桐丘裕之が担当本作の全7点の挿し絵のうちの一点が「別冊SMファン」(司書房)1979年3月号の特別企画「桐丘裕詩傑作画廊」のひとつとして再録されている(同号171ページ)。
図柄は3枚目の挿し絵で、調教初日、背中に手を組むよう命じられた全裸の葉子が、雅彦の鞭におののく図。元絵の下の方が、若干トリミングされている。。

内容は、若い二人の男女による、アブノーマルな愛の葛藤と交歓とを描くもの。主人公は、ともに上流家庭出身の若き恋人同士で、物語冒頭の時点で結納を交わしている青年・矢野雅彦(やの まさひこ)と女子大生・松平葉子(まつだいら ようこ)の二人。

その雅彦が婚約後、それまで秘匿していた、実は自分が強度の嗜虐趣味者である事実を葉子に明かす。そしてもともと処女の美しい箱入り娘だった葉子を婚約期間の数ヶ月の間に繰り返し調教する。当初は激しく抵抗していた葉子は、雅彦の執拗で入念な調教を受け続けることで次第にSMプレイの快楽を学び、ついには被虐に溺れた完全なマゾになる筋立てで、いわゆる「恋人(の正体)はサディスト」テーマのSM小説である。


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◆目次

被虐の契りとは
概要
あらすじ
登場人物

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