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■テクノロジー

・電化製品は叩けば直る
  初期の頃のテレビは、ソケットを介して真空管を使用していた為、接触不良が多発した。またその他の古い電化製品も機械的接点を持つ為、劣化や磨耗などが原因の接触不良が多かった。これらが叩く・蹴るなどの衝撃によりたまたま改善された事例や、最近の製品では、ハンダ外れの箇所が衝撃により一時的改善された事例などが誤解を生んだと思われる。
  これらは偶発的、かつ一時的なもので根本的に「直った」とは言えない。また電子制御が主流となった最新の電化製品や、パソコンなどの精密機械までも叩いて直そうとする人がいるが、衝撃を与える行為は本来正常な部分にまで不具合を発生させ、最悪の場合短絡による火災事故につながる恐れもある為、不具合が発生した場合は修理または買い替えすべきである。Wiiリモコン叩いて直るのは一部の異常だけであり、Wiiリモコンのすべての故障が叩いて直るわけではない。Wiiのコントローラ#Wiiリモコンが動作しなくなる現象参照。など、叩いて直ることをメーカーが明言しているもの以外ではするべきではない。
  アポロ16号の月着陸船で、点きっ放しになった警報灯のパネルを飛行士のジョン・ヤングが蹴飛ばして直したことを受け、同飛行士のマクディビットが「機械がちゃんと動かない時にとりあえず蹴飛ばすのはアメリカの伝統」と答えていることから、洋の東西を問わず流布していることが窺える。映画「アルマゲドン」のクライマックスにも同様の描写が存在する。
・クローン携帯
  携帯電話機には、正規品と全く同じ識別情報を持つ違法端末があり、その使用料金は正規端末の所有者に請求される、というもの。
 
・格段に優れた新製品
  購入した新車の燃費効率が極めて優秀で喜んでいると、後日メーカーの人間が「販売してはいけないものを手違いで売ってしまった」と高額の迷惑料と共に回収に来た、というもの。「高級車と交換」というバリエーションもある。
  既存製品より燃料消費率の格段に優れた内燃機関が既に完成しているが、石油産業からの圧力や配慮により公表されていないという陰謀論的な要素も含んでいる。同様の話は「洗剤不要の洗濯機」、「切れない蛍光灯」、「エイズの特効薬」などが存在する。ロバート・A・ハインラインの小説『光あれ』のモチーフにもなった。
・コンピュータウイルスは陰謀
  コンピュータウイルスはアンチウイルスソフトのメーカー自らが開発している、というもの。近年ではしばしば陰謀論の範疇でも話題にされている。
・出玉の遠隔操作
  パチンコ屋は遠隔操作で出玉を調整し、定期的に当たりを出すことで客をパチンコ依存症にしている、というもの。当局の承認後、内部ROMを俗に言う「裏ロム」に取替えて摘発された事件などがこの噂を根強いものにしていると考えられる。
・スピード写真のネガは、密かに回収されモンタージュ写真に使われる
  旧式の銀塩やインスタントのスピード写真は直焼きであり、元々ネガが存在しない。また最新のデジタルプリント方式では、ブースの中にデジタルカメラと写真紙プリンターが組み込まれている為、やはりネガは存在しない。
  近年では、「撮影ブースからインターネット回線経由で警察に送られる」という噂もあるが、たとえ技術的には可能でも、街頭防犯カメラの設置に対してすら神経質な反応を見せる日本で強行されるとは考えにくく、発覚した時のリスクを考えればあり得ない話だろう。


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