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「SM_(性風俗)」
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■SMを扱った文学作品・映像作品など

当初は小説作品が多い。ただSM小説の多くはアンダーグラウンド(アングラ)作品であり、変名や偽名を用いて発表されることが多く作者不詳のものも多い。その中でもっとも有名な古典は『O嬢の物語』である。

日本では「奇譚クラブ」「あまとりあ」などの専門誌があり、多くの作品が発表されてきた。代表作は前述の団鬼六の『花と蛇』シリーズ、もしくは『家畜人ヤプー』などがあげられる。

映画ではにっかつロマンポルノの1シリーズに団鬼六作品の映画化(『花と蛇』シリーズなど)があり、谷ナオミなどSM映画専門の女優(SMの女王)が生まれた。SMものというジャンル分けもされている。アダルトビデオでは80年代に発売された菊池エリの『シスターL』シリーズが有名。また黒木香の『SMっぽいの好き』も知名度は高い。

アダルトゲームではSM専門ソフトハウスと自称したPILの『SEEK』が本格調教シミュレーションゲームの代表格である。その後もSM調教シミュレーションゲームは複数発売されたが、現在では衰退している。

アダルトコミックではSMに用いられるアイテムが良い小道具となることから、非常に多くの作品がSM的な要素を取り入れている。そのため膨大な数があると同時に「SMごっこ」(ライトSM)の域を出ないものも少なくない。著名な漫画家で言えば『家畜人ヤプー』のコミカライズを石ノ森章太郎(シュガー佐藤)、江川達也が行なっている。

また、お笑い番組でのコント・漫才やギャグ漫画・ギャグアニメのモチーフとしてもSMが使われる。日本の場合、未成年者に対する検閲や自主規制等はされていないも同然で、子供が見ている雑誌やテレビ番組等においても「SM」といった言葉や概念、また行為が平然と流され知れ渡っている。その影響もあって、日常会話においても他虐的傾向のある者に対して「あの人はSだ」「Sの気がある」、また自虐的傾向にある者に対して「Mだ」「Mの気がある」などと表現されることが少なくないのが現状である。

ビデオに於いては北川プロ、YAPOO'S MARKET(ヤプーズマーケット)等のS女性によるM男性への一連の虐待作品に定評がある。


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◆目次

SM_(性風俗)とは
概要
 語源
 拡大解釈
行為
SMを扱った作品を書く作家
SMを扱った文学作品・映像作品など
SMの行為をサービスとして提供する性風俗店
SMを芸風にしているタレント
関連項目

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