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「UHFアニメ」
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■関東広域圏

''ここでは、県内の大半のケーブルテレビ局で再送信している山梨県も含むものとする''山梨県は県内民放テレビ局が2局しか存在しない地域であるが、県都・甲府市などではtvkを始めとする南関東の各独立U局を視聴できる(県東端部の上野原市などごく一部の地域では直接受信可能)。これに含まれない地域では独立U局のみならず、県内民放局のキー局(日本テレビ・TBS)やテレビ東京がケーブルテレビ局の再送信対象外となっているため、大きな格差が生じている。なお、同県内の民放テレビ局でUHFアニメが放映された実績は確認されていない。。

首都圏の人口の大半を占める南関東(1都3県もしくは3県)で放映される事例がほとんどであり、草創期から主にtvk(神奈川県)・チバテレビ(千葉県)・テレ玉ただしUHFアニメ草創期においてはテレ玉が外されるパターンも目立った。(埼玉県)の3局(いわゆる「首都圏トライアングル」)で放映されているが、近年では南関東の独立U局としては後発組のTOKYO MX(東京都)での放送作品数が増加傾向にあるとりわけTOKYO MXはデジタル波がアナログ波と比べて実質増力となっている。それ以降tvkとは犬猿の仲で、テレ玉・チバテレビとも決して関係が良いとは言えない。TOKYO MXデジタル親局の東京スカイツリー移転計画も他の関東独立U局の猛反対を受けている状態であり(出典:http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20081201AT1D2900R30112008.html 東京MX、都内全域放送へ手続き 近隣5局の反発必至,日本経済新聞,2008年12月1日)、地上デジタル放送のリモコンキーIDもTOKYO MX以外の関東独立局は『3』に統一されたのに対し、TOKYO MXは単独で同局と奈良テレビ放送にしか使用されない『9』に割り当てられた。南関東では『TOKYO MX単独放映』『tvkのみ独占放映もしくは未放映』のパターンも若干見られる。それ以外にも変則的な放映パターンも幾つか見られる。2007年10月期に放映された『こどものじかん』においては、当初は関東ではチバテレビ・テレ玉で放映予定だったが、テレ玉が開始直前に急遽予定をキャンセルした結果、チバテレビのみでの放映と言う事例が初めて発生したことにより、南関東4局すべての独立UHF局で単独放映の実績があることになる(テレ玉の場合はCBCほか共同製作の『砂ぼうず』)。。

一方で、人口規模による費用対効果の面などから北関東の独立U局である群馬テレビ(GTV。群馬県)『アニメ魂(アニメスピリッツ)』枠の『To Heart 〜Remember my Memories〜』からネット局に加わり(本作と同時期に『月は東に日は西に』・『Wind』も別枠で放映しており、他局での放映順上ではこの2作品からとなる)、他にもまれに放映される作品がある。およびとちぎテレビ(GYT。栃木県)一部のテレビ東京系列局と同様に中継局の不備から受信困難な地域も僅かながら存在する。での放映実績は南関東各局と比べて大きく水を空けられている。ちなみに『BLACK LAGOON』シリーズは、関東圏の全ての独立U局で初めて放映されたUHFアニメである。

茨城県は県域放送の民放テレビ局が存在せず、同県中央部から北部にかけては県外U局が受信困難かつケーブルテレビの多くが県外U局の再送信を行っていない地域であるが日立市についてはJWAYが地上デジタル放送をアナログ変換して、TOKYO MX、チバテレビ、テレ玉、とちぎテレビの再送信を開始している。、人口の半分を占める地域が南関東の各県と同じか、一部ではそれ以上の受信環境にある守谷市・取手市周辺など南西部においてはチバテレビ、テレ玉、TOKYO MXが受信範囲内である。また、県南地域、鹿行地域においてはチバテレビが、県西地域の西部はテレ玉やとちぎテレビが受信可能。。県域放送の民放テレビ局はアナログ放送廃止後に開局される可能性はあるものの、その目処は未だ立っていない。なお、NHK水戸総合デジタル局は、関東広域圏のNHK各局で唯一の県域放送を実施しているが、独自のアニメ放送は行っていない。

また、栃木県の場合は小山市から足利市にかけての地域や、真岡市・下野市など、群馬県の場合は、館林市から太田市にかけてや、藤岡市、高崎市(旧・新町地域)などでは、地理的条件を活かしてテレ玉やチバテレビなどの県外U局を越境受信しているアニメファンもいる。

しかし県外U局がまったく受信できない地域ではテレビ東京が受信可能とはいえ、「関西や中京圏の同系列局およびUHFアニメを多数放映する放送局が受信可能な地域」よりも地上波で視聴可能なテレビアニメ本数が少なくなる逆転現象さえ発生する。更にUHFアニメに限って見れば、東名阪地区以外では比較的多く放映する北海道や福岡県(および佐賀県などの周辺地域)、挙句の果てには中京・関西圏における、UHFアニメを多数放送するテレビ愛知・テレビ大阪・サンテレビ・KBS京都のどれも受信不可能な地域と比べても、「両地区の広域局で放映するUHFアニメ」がある分だけ不利な条件と化している。また近年では北関東を通り越して仙台・新潟地域で放映される作品も増加している。

2007年度から一部のケーブルテレビ局ではデジタルコースに限り南関東U局の再送信を開始した局宇都宮ケーブルテレビ、鹿沼ケーブルテレビではTOKYO MX・tvk・テレ玉を、ケーブルテレビ(栃木市・館林市など)や佐野ケーブルテレビはチバテレビも再送信。もあるが、逆に地域によっては北関東の大半で地上デジタル放送が受信可能になった2006年12月以降スピルオーバー是正の観点から県外U局の再送信を打ち切るケーブルテレビ局も出て来ており、この点でも北関東と南関東との格差拡大が懸念されている。このような状況について地元のアニメファンから後述の『名古屋飛ばし』や『岡高飛ばし』同様に『北関東飛ばし』と言われることがある。


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◆目次

UHFアニメとは
概要
“UHFアニメ”という語の成り立ち
 補足
歴史
 誕生前
 UHFアニメ誕生と本格展開への前兆
 1998年4月 - 1999年9月
 1999年10月 - 2001年3月
 2001年4月 - 2002年3月
 2002年4月 - 12月
 2003年1月 - 2004年12月
 2005年1月 - 2006年3月
 2006年4月 - 12月
 2007年
 2008年 -
 UHFアニメ本数増と共に露呈した問題点
地上波デジタル放送・ハイビジョン放送・字幕放送への対応
放送エリア
 関東広域圏
 近畿広域圏
 中京広域圏
 関西圏準キー局・中京圏基幹局で放送する例
  主なケース
 3大都市圏以外
  北海道・東北地方
  信越地方・静岡県
  北陸地方
  中国・四国地方
  九州・沖縄地方
 特殊な放映例
  補足
 CS放送・ケーブルテレビ
 BSデジタル放送
UHFアニメの特徴
 アニメファン向けの原作を持つアニメが多い
  アダルトゲームを原作とするアニメが多い
 ハーレムアニメが多い
 表現規制が緩い
 制作委員会方式による制作がほとんどである
  キー局系列局(在阪局・在名局・その他の地方局)制作
  独立UHF局制作
 幹事局
 シリーズ作品における放映局のばらつき
 1クール(3ヶ月)アニメが多い
 深夜に放映される作品が多い
  全日帯で放送の例
 例外
放送版とパッケージ版の差異
UHFアニメの各種問題
 放送ネット・枠に起因する諸問題
  放送枠総数の慢性的飽和
  放送体制の混乱
 表現に関する諸問題
  性的表現に起因したトラブル
  猟奇的表現に起因したトラブル
  自主規制
 コンテンツ不足
UHFアニメの一覧(カテゴリ別)
 オリジナル作品
 漫画・小説・企画もの原作の作品
 全年齢向けゲーム原作の作品
 アダルトゲーム原作の作品
関連項目
 関連枠

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◆関連ワード


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