陰唇

陰唇
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性器(実写)
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性器(模式図)
ラテン語labium majus pudendi
英語Labia majora
器官性器
動脈陰部動脈
神経後大腿皮神経(会陰枝)
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陰唇(だいいんしん、英: Labia majora)とは、女性器の外陰部における、脂肪組織に富んだ左右一対の襞のことである。生殖器内部と尿道口を保護する役割を持つ。左右大陰唇の間にある、縦に裂けた溝を「陰裂」と言う。左右の大陰唇が前方で合うところを「前陰唇交連」、後方で合うところを「後陰唇交連」と言う。

また、大陰唇の内側にあるひだを「小陰唇」と言う。

陰唇は、発生上は男性の「陰嚢」と同じであり、陰嚢の中央に縦に走る縫線は、左右大陰唇が癒着した痕跡とも言える。思春期が始まると、外陰部に脂肪が貯まり大陰唇が大きく丸みを帯び始め、後に恥丘・大陰唇の皮下脂肪が多くなり膨隆し、大陰唇がやや黒くなる。乳房のタナー段階がIIIまたはIV(初経の1年前から3年後の間)に達した頃から大陰唇陰裂)に沿って陰毛が発生するが、最初に大陰唇陰裂)の内側から陰毛が発生し始めるため、発生し始めは足を揃えた状態では見えにくい。後に陰毛陰裂以外にも拡がっていく。

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関連項目[編集]

脚注[編集]

  1. ^ 三宅婦人科内科医院“思春期 外陰部の発育 - ウェイバックマシン(2015年11月22日アーカイブ分)
  2. ^ 思春期の発現 大山建司
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関連情報

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