| この項目には性的な表現や記述が含まれます。免責事項もお読みください。 |
 | この項目では、俗語ないし幼児語としての呼称について説明しています。- 生殖器としての詳細については「男性器」をご覧ください。
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おちんちんは、男性器(特に陰茎)を意味する幼児語または俗語である。
概要
通常、体の前面に飛び出す格好で付いているおちんちんは、男児が日常生活において頻繁に目にするものであり、「おてて」や「あんよ」などと同様、自分自身の体の一部の呼称として早い段階で習得する単語である。
一般に男性器を表現する俗語としても広く使用され、幼児や児童向けに保健教育や性教育の授業を行う場合において、陰茎やペニス等の専門用語の代用としても用いられる。
類語
世代・地方により別の名称で呼ばれることも多い。『日本俗語大辞典』は、「ちんこ」の類語として「おちんこ・おちんちん・ちんちん・ちんぽ・ちんぽこ・ちんぼこ・ぽこちん」を挙げる。『広辞苑』は、「ちんこ」の見出し語のもと、「ちんちん・ちんぽこ」を同義語とする。「ちんこ」は江戸時代に用例がある。『江戸時代語辞典』は、他に「ちんぽ・ちんぽう・ちんぽこ」を見出し語に採録する。
語源は諸説ある。『日本語源広辞典』は、「ちんぽ」の見出し語のもと、小さい鉾(ちんぽこ)が語源であるとする。
『日本語源大辞典』は、「ちんぽ」の見出し語のもといくつかの説を挙げる。「小さき穂」「小法師(ちいぼうし)の略訛」「ちほ(「ち」は男性器)の訛」など。
漢字
ISBN 4-490-10638-6。^ 『広辞苑第七版 た―ん』新村出、岩波書店、2018年1月12日、1923頁。ISBN 978-4-00-080132-4。^ 穎原退蔵、尾形仂(編)『江戸時代語辞典』角川学芸出版、2008年11月30日、913, 916。ISBN 978-4-04-621962-6。^ 増井金典『日本語源広辞典[増補版]』ミネルヴァ書房、2012年8月10日、709頁。^ 前田富祺(監修)『日本語源大辞典』小学館、2005年4月20日、754頁。ISBN 4-09-501181-5。^ 諸橋轍次『大漢和辞典 巻一』大修館書店、1986年9月1日、410頁。ISBN 4-469-03071-6。^ 《汉语大字典》编委会 編 (2010-03-25) (中国語). 汉语大字典. 第2巻. 四川辞书出版社, 湖北辞书出版社. p. 1093 ^ 平山輝男et al.『現代日本語方言大辞典』第3巻、明治書院、1992年9月18日、2498-2500頁。ISBN 4-625-52139-4。^ 岡田正章、森上史朗『保育基本用語事典』第一法規出版、1980年10月15日、196-197頁。関連項目
関連情報
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