この項目には性的な表現や記述が含まれます。免責事項もお読みください。 |
この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。(2015年8月) |
肥後ずいき(ひごずいき、肥後随喜、肥後芋茎)は熊本県に産するハスイモの茎を干したものである。食用(芋茎)としても用いられるが、ここでは性具としての利用について記述する。肥後細川藩が徳川将軍家への献上品に定め、参勤交代の土産物として持参したとされる。大奥などで使用され、現在では熊本土産として購入することができる。
「ずいき」の名称は、夢窓疎石の「いもの葉に置く白露のたまらぬはこれや随喜の涙なるらん」という歌に由来するとされる。これは「白露」を精液の暗喩として、肥後ずいきの効能を詠んだ猥歌であるとの解釈が可能である。
ハスイモの葉柄の皮をむいて乾燥させたものである。これは食用にもなるが、芋そのものは固くて食用にはならない。これに含まれる成分サポニンが男女の生殖器、とりわけ女性の膣に刺激をもたらし性的快感を与える。また、この有効成分により陰茎に流入する血流が増加し、陰茎も一時的に増大する。腐敗させなければ、製品から有効成分がなくなってしまうまで何回か使用できる。
紐状にしたままのものや、編み上げて張形として使えるようにしたもの、陰茎に装着するリングやネット状に編み上げられたもの、膣内に挿入する玉状のもの、指に装着して使用するもの等がある。
水または湯に浸して柔らかくしてから使用する。紐状の肥後ずいきは陰茎に巻きつけ、キャップ状に編み上げられたものは陰茎にかぶせて性交する。また、編み上げられて作られていた肥後ずいきが解けても、陰茎に巻き付けて使用することができる。ただし、コンドームを使用すると男性側には有効成分が作用せず、快感が増えることはない。
この節の加筆が望まれています。 (2015年8月) |