この項目には性的な表現や記述が含まれます。免責事項もお読みください。 |
| やまもと りゅうじ 山本 竜二 | |
|---|---|
| 本名 | 山本 龍二 |
| 生年月日 | 1958年8月19日(62歳) |
| 出生地 | |
| 血液型 | B型 |
| 職業 | 俳優、元AV男優、飲食店経営者 |
| ジャンル | 映画・テレビドラマ |
| 事務所 | ギャッビー・エンタテインメント(業務提携) |
| 主な作品 | |
| 映画 『ラ・ヴァルス』『女体渦巻地帯(SPIRAL ZONE)』『新唐獅子株式会社』 テレビドラマ 『ふぞろいのイレブン』『盤嶽の一生』『篤姫』『水戸黄門』『必殺仕事人2009』 | |
| 受賞 | |
| 東京スポーツ映画大賞主演AV男優賞 ピンク大賞主演・助演男優賞 | |
山本 竜二(やまもと りゅうじ、1958年8月19日 - )は、日本の俳優、元AV男優、飲食店経営者。京都府京都市出身。現在はギャッビー・エンタテインメント 所属(業務提携)、以前はenjoy所属(バグジーヒーローズクラブと業務提携)であった。血液型B型。“個性派”俳優として知られ、一般向け作品から成人向け作品まで幅広く活躍している。
叔父は往年の時代劇スター嵐寛壽郎、父親は大映俳優で殺陣師の佐々木小二郎、祖父は大映京都、宝塚映画の制作主任小林利勝という、芸能の血筋の家に生まれる。女優の森光子とも縁続きにあたるが、血のつながりはない。弟子に活動弁士の坂本頼光がいる。
高校生の時から映像京都の大部屋俳優として活動する。映像京都の活動縮小に伴い東京へ移り、事務所所属の一俳優として正式にデビューする。多くのTVドラマに出演するも、所属事務所が倒産し、仕事が激減してしまった。
他の仕事で食いつなぐうちに、偶然しょんべん横丁で知り合った縁でピンク映画関係者から声がかかり、ピンク映画に出演することとなる。京都時代に培った演技力と天性のキャラクターが評価され、一躍、ピンク映画で売れっ子の存在となる。以降、映画・アダルトビデオ・ゲイ・スカトロ・超熟女・ゲロ・フケ・経血・ニワトリ・老婆とジャンルを問わず、男優だけでなく監督としても幅広く活躍した。
一方、ポルノと対極の一般分野にも再び活動の幅を広げ、多数の作品やバラエティー番組等に出演し、存在感を発揮している。特に時代劇の分野では、かつて大部屋俳優として出演した『必殺仕事人』への出演により太秦撮影所への凱旋を果たしたほか、大河ドラマ、『水戸黄門』といった超メジャー作品への出演も実現させている。
最初の妻にはスカトロ作品に出演していることを隠していたが、山本の特集記事が掲載された『平凡パンチ』が見つかったことにより発覚し、「私とうんこ、どっちをとるの!?どっちかにして!」と責められた結果、後者をとった形となった。その後、AV女優の大沢裕子と再婚したが、後に大沢とも離婚している。離れて暮らす娘がいることを、自伝で語っている。
現在は役者業の傍ら、中野区大和町で居酒屋『竜ちゃん』を経営し、自ら厨房に立つ。切っ掛けは、AVの本番撮影中に脳梗塞で倒れてしまい、それまでのようなハードな仕事ができなくなってしまった為である。
第9回東京スポーツ映画大賞において、主演AV男優賞を受賞している(主演AV男優賞としては加藤鷹に続く二人目)。
スカトロ作品に多く出演しており、同業者の加藤鷹は「多分、世界一うんこを食べている」と評している。スカトロ作品を自ら監督する事もあり、その内容は段々と過激になっている。それは制作会社のスタッフも引いてしまうほどで、「企画書は出さなくていいので、口頭で内容を教えてください」と言われたり、却下されてしまう事もあるという。
気が小さく、強面の人が苦手。暴走族やその類が大の苦手だが、よく絡まれる。
対応ジャンルの幅広さを証明するエピソードとして、ある日AV撮影のためにスタッフが用意したワゴンに乗り込んだところ、女優の姿が見えず、不安に思った山本がスタッフに確認しようとしたところ、車の後部から「コッコッコッコッコ…」と鶏の鳴き声が聞こえてきたというものがある(このネタはビートたけしほか、多くの者が山本のキャラクターを語る際に引用している)。
アラカンの甥という血筋は、数多い七光りタレントの中でも群を抜いて目立つ毛並みであるが、実際は七光りというほどの恩恵は受けていないことや、仕事がらもあって表に出すことは少ない。唯一の例外がピンク映画『超過激本番・失神』で、七変化でヒロインの危機を救う正体不明ヒーローの扮装として、きっちり叔父の当たり役である鞍馬天狗と明治天皇を演じた。ただし、具体的なキャラクター名は口にされず、「誰もが知ってるイカ頭のおじさん」「おそれおおい、やんごとなきお方」とのみ紹介されている。劇中扮装とはいえ、ピンク映画で天皇を演じた唯一のAV男優である(一方、メジャー大作『陰陽師II』でピンク映画出身俳優の螢雪次朗が天皇を演じている)。
加藤鷹が司会を務める番組『加藤鷹のオマーン★コーナーキック』(GyaO)で加藤がよく山本の事を取り上げていた。その為、山本は出演する事になり、山本が出演した回は「スカトロ 竜二 ナイト」と題し放送された。
加藤の口からはスカトロ作品に多く出演している事が語られた。山本は出演時に「うんこは幸運の女神」と語ったり、「俺は外見よりも体から出てくるものに興味がある」とレギュラー出演者の長谷川瞳の水着姿に興味を示さなかった。
1989年頃、樹マリ子の『この女・淫乱につき』でアナルに指をつっこみ、人差し指先端に出てきた樹の多少液体に近いうんこを「うんっ何やら田舎の懐かしい匂いがしてきたよ」といいながら口にパクッと入れ食った。
スカトロ作品ではないが、ある作品で仰向けに寝ている山本にAV女優が手コキでイカせようとしてピストン運動を続け、イク時に「あーっキタキタキタキタキターっキタミナミヒガシニシ(北南東西)」と叫んでいた。
本人曰く、妥協を許さない性格。ある撮影で月経の血が必要になったが、AV女優の生理が遅れ撮影当日に本物の血が使えない事になった。しかし、山本はその女優の生理がくるまで待ち、後日、撮影した。その時撮影したAVはスカトロ作品でその血で紅茶を入れて飲んだという。
ニューハーフ好きである。山本は日本で初めてビデ倫を通したニューハーフのAV作品を監督した人物である。また、日本に"シーメール"という言葉を広めた人物でもある。因みにそのニューハーフAVには加藤鷹が出演している。
『トップランナー』(NHK)のオープニング映像に出演した事がある。出演した経緯は、オープニングを制作した制作会社の人が山本のファンであったため。山本の出演はNHKの人間には知らされてなく、出来上がった映像を見て、山本が出演していることを知ったNHKのスタッフは即座に出演NGを出したという。しかし他の映像に差し替える事も難しかったため、NHKは放送日を1週間ずらし、放送時間を繰り下げて放送するという措置をとった。ただし、NHKのドラマにはよく脇役出演しており、善良な小市民やおまわりさん役などが多い。
俳優として一般作品にも出演しているため、スカトロ作品への出演が出来なくなった時期があり死亡説が流れた事がある。そのため、死亡説が流れた後に町で会ったファンに「生きてて良かった!」と感動された事がある。
この節の加筆が望まれています。 |
他多数