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| 対応機種 | Windows 98/98SE/Me/2000/XP(DVD-ROM/CD-ROM) DVDプレーヤー(DVDPG) Windows 98SE/Me/2000/XP/Vista(DL) BDプレーヤー(BDPG) Windows XP/Vista/7/8(DVD-ROM廉価) Android2.3以上(Android) |
|---|---|
| 開発元 | rpm |
| 発売元 | Ciel(DVD-ROM/CD-ROM/DVD-ROM廉価) mints(DVDPG/BDPG) Re-Pro!(Android) |
| プロデューサー | T-YAM、河岸昌行 |
| ディレクター | 猫屋敷三月 |
| キャラクターデザイン | Tony |
| シナリオ | 嘘屋佐々木酒人 |
| 音楽 | 菊田裕樹 |
| エンディングテーマ | 「みえないかたち」(rie kito) |
| ジャンル | 恋愛アドベンチャー |
| 発売日 | #発売歴を参照。 |
| レイティング | 18禁 |
| キャラクター名設定 | 不可 |
| エンディング数 | 4(内1はBAD) |
| セーブファイル数 | 100(DVD-ROM/CD-ROM/DL/DVD-ROM廉価) |
| メディア | 1枚(DVD-ROM/DVDPG/BDPG/DVD-ROM廉価) 3枚(CD-ROM) |
| 画面サイズ | 800*600 16bitカラー(DVD-ROM/CD-ROM/DL/DVD-ROM廉価) 4:3(DVDPG) 16:9 サイドパネル(BDPG) |
| BGMフォーマット | PCM |
| キャラクターボイス | 無し(主人公) フルボイス(女性) |
| CGモード | 有り |
| 音楽モード | 有り |
| 回想モード | 有り |
| メッセージスキップ | 有り |
| オートモード | 有り |
| 備考 | DVD-ROM版とCD-ROM版には、初回特典として音楽CD・ドラマCD・ミニ設定集を同梱。 DVD-ROM版とCD-ROM版はロットアップ。 |
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| そらのいろ、みずのいろ | |
|---|---|
| ジャンル | アダルトアニメ |
| OVA | |
| 原作 | Ciel/rpm『そらのいろ、みずのいろ』 |
| 監督 | 高橋丈夫(上巻監修、上巻再発売版監修) 土支田板三(下巻) |
| 脚本 | たかはし薫 |
| キャラクターデザイン | 黒田和也 |
| アニメーション制作 | ひまじん(上巻、上巻再発売版) 2匹目のどぜう(下巻) |
| 製作 | ひまじん(上巻) エイ・ワン・シー(上巻再発売版) 2匹目のどぜう(下巻) |
| 発売日 | 2006年7月28日(DVD上巻初回限定版) 他は#発売歴(アニメ)を参照。 |
| 発表期間 | 2006年7月28日 - 2015年7月17日 |
| 収録時間 | 各巻30分(DVD版) 単巻60分(BD版) |
| 話数 | 全2巻(DVD版) 全1巻(BD版) |
| その他 | 画面サイズなどは以下の通り。
DVD初回限定版には、上下巻それぞれに |
| テンプレート - ノート | |
本作は、同名タイトルのアダルトゲームを原作に『戦乙女ヴァルキリー「あなたに全てを捧げます」』(以降、『ヴァルキリー』と表記)と同じく、ゑにっくのアダルトアニメブランド「ひまじん」のデビュー作として企画された。収録時間は各巻30分、DVD全2巻。
キャラクターデザインと作画監督には『ヴァンドレッド』や『クロノクルセイド』といったテレビアニメに加え、サン出版(当時)の美少女ゲーム誌『BugBug』の表紙原画などで知られるアニメーターの黒田和也が起用された。それに伴い、企画発表の直後である2004年10月に関係各社や関係店舗へ配布された第一報チラシには、『ヴァルキリー』紹介面の裏へ黒田が描き下ろしたヒロインの水島朝と空山菜摘芽の制服姿が掲載された。しかし、そのまま順調に制作が進行して同年12月24日に発売となった『ヴァルキリー』とは違って本作の制作は難航したため、当初それよりも1か月早い同年11月28日に予定されていた発売日は、チラシへ掲載された2005年2月25日を皮切りとして延期に延期を重ねることとなる。
プロデューサーには本作以前からピンクパイナップルの数々のアダルトアニメ作品で知られるももいさくら、監督にはアダルトアニメ版『顔のない月 -No Surface Moon THE ANIMATION-』で知られる演出家のサトウトシハルがそれぞれ起用されたが、サトウは延期を重ね始めてからまもなく降板して本名の「郷敏治」名義で本編の第一原画を担当するにとどまり、彼の後任には本作以前から数々のアダルトアニメ作品で知られる高橋丈夫や土支田板三が監修や演出として起用され、制作を引き継いでいる。
音楽にはアダルトゲーム版と同じく、菊田裕樹が起用された。アダルトゲーム版の曲だけでなく、アダルトアニメ版のために制作された新曲も用いられているほか、エンディングテーマ「みえないかたち」を挿入歌としても用いる(上巻のみ)など、アダルトアニメとしては珍しい音楽演出が盛り込まれている。
内容については、アダルトゲーム版で主人公の最所弌の友人にして準主人公だった海野十三や、彼らを見守る教師にして脇役だった伊部本一郎の存在を完全に抹消し、物語の前半部分を占めていた夏休みの日常描写を大幅に削減することにより、人間関係とシナリオが再構築されている。また、アダルトゲーム版では#製作で述べたようにゲームシステムとの兼ね合いもあり、朝と菜摘芽が同格のヒロインとして描かれていたが、アダルトアニメ版では上下巻とも朝の視点やモノローグが菜摘芽のそれらよりも多く用いられているうえ、下巻には弌が後述の意欲や願望を打ち明けながら朝を抱く描写が盛り込まれているのに対し、同じ状況で菜摘芽を抱く描写は一切盛り込まれておらず、弌が後述の意欲や願望を叶えた果てに迎えるであろう結果を、朝が自分の願望を自覚させられると共に恥じらいながら懸念するなど、主人公へ想いを寄せるヒロインとしての描写は菜摘芽以上に強調されたものとなっており、実質的に朝がメインヒロインとして描かれている。セックスシーンについても、上巻では朝が弌へ想いを寄せるようになったきっかけが彼女の転校当日の直後から始まるように再構築されたことにより、物語開始時点にはすでに菜摘芽と合意のうえで弌を共有するようになっていた朝がプール更衣室にて彼とのセックスに耽ったり、終盤の夜には自分に代わって弌とセックス中の菜摘芽の様子を朝が水島家の自室にて想像しながらオナニーに耽ったりと、アダルトゲーム版よりもはるかに早い時点から盛り込まれている。さらに下巻では、昼間のプール槽の底にてすぐ横に転寝中の朝を姉に見立てた菜摘芽が嬌声を抑えながら弌とのセックスに耽ったり、夜の水島家の自室にて弌による半ば強引なセックスを経た朝が彼に浴室へ誘われてソーププレイ似の連続セックスに耽ったりと、物語全体の尺に対するセックスシーンの割合は上巻以上へ増強され、「前作比150%」と評されるまでになっている。それに際し、朝と菜摘芽による共有を満喫する一方で彼女たちをアダルトゲーム版よりも明確に愛し始め、個別のセックスだけでなく3Pでも愛し合いたい意欲を見せるだけにとどまらず、ついには本気で両方とも妊娠させたい願望を持つに至る弌の性技や射精については、上下巻とも朝と菜摘芽の断面描写こそ存在しないものの、彼女たちが嬌声に交えて弌のペニスの状態を感じたまま口走るほか、絶頂時には結合部から彼の精液が弾けるように溢れて余韻へ移行した後も溢れ続けるなど、アダルトゲーム版とは似て異なる形で子作りに励むようになる弌と、彼の覚悟に動揺しながらも妊娠を期待して悦ぶようになる朝と菜摘芽を描く、アダルトアニメならではの誇張描写が盛り込まれている。こういった再構築・増強・誇張描写により、下巻エピローグではアダルトゲーム版に無かった、弌・朝・菜摘芽の新たな未来が描かれるに至っている。
その他、配色や背景も一部は再構築されている。配色については、アダルトゲーム版では登場人物たちの瞳がいずれもほぼ同様の淡い茶色だったが、アダルトアニメ版ではそれぞれ明確に異なる色へ変更された。背景については、アダルトゲーム版では一部のCGしか用意されず視覚的な全容は不明だった東台校や水島家の構造が、アダルトアニメ版では明確に設定されて全景が映るシーンも盛り込まれているため、それらにおける登場人物たちの位置も把握しやすくなっている。特に東台校の再構築は、校内にて行われる弌・朝・菜摘芽のセックスが、他人へ露呈しない理由の補強にもつながっている。詳細は#登場舞台(アニメ)を参照。
前述したように上巻で難航した本作の制作は、下巻では一般作品との兼ね合いからさらに難航した。DVD版上巻の初回限定版や通常版のエンディング後に流れた下巻予告ではサブタイトル『わたしも……してあげる♥』と2007年春に発売予定である旨が告知されたが、それからまもなく黒田がテレビアニメ『怪物王女』のキャラクターデザインと総作画監督の作業に入ったうえ、本作のアニメーション制作を担当しているひまじん(ゑにっく)の韓国法人であるANIK Co.,Ltdも同作の下請け(正確には、親会社のイマジンを介してマッドハウスからの孫請け)作業で多忙となったため、発売予定時期を過ぎても続報すら出ない日々が続く。
やがて2007年6月、ひまじんは月末をもってアダルトアニメ制作から撤退することを突如表明した。本作をはじめ制作中だった作品は、上巻の販売を担当した有限会社マリゴールドを通じてひまじんと同じくゑにっくのアダルトアニメブランドの1つ「ハレンチレストラン・アムール」(以降、「アムール」と表記)からの発売になる可能性があることや、販売形式も店頭販売ではなく通信販売のみになる可能性があることを告知した後、公式サイトを閉鎖してしまう。
さらに2007年7月にはBugBug2007年8月号誌上にて、黒田がスケジュールの関係から下巻の作画監督を降板することと、その後任にはアダルトアニメ版『顔のない月 -No Surface Moon THE ANIMATION-』やテレビアニメ版『Fate/stay night』のキャラクターデザインと総作画監督などで知られる石原恵が就くことが告知された。なお、この就任について石原は、BugBug2008年7月号に掲載された下巻特集記事『緊急特集!! そらのいろ、みずのいろ』で、「黒田さんの上巻から引き継ぐに当たって、黒田さんのような華やかな画は難しいと考えていたところ、下巻に関しては独自にやっていいということでそれならばと参加しました」と述べている。
2008年にはBugBug2008年4月号誌上にて、下巻のパッケージ版が同年6月発売予定であることと、発売はゑにっくの業務を継承した新会社「株式会社エイ・ワン・シー」のアダルトアニメブランドの1つ「2匹目のどぜう」からになることが告知された。また、同年5月5日には2匹目のどぜう公式サイトにて上巻再発売版と下巻の公式通販の受付が開始されたうえ、下巻込みで声優陣を一新したと受け取れる上巻再発売版の紹介文が掲載された。
当初の予定日から1年8か月後の2006年7月28日にはようやく上巻『ダメ……聞こえちゃう♥』の初回限定版が、同年8月6日にはその通常版が発売となった。アダルトゲーム版の発売からもすでに2年1か月が経過していたが、初回限定版は高セールスを記録する。Getchu.comでは発売と同時にセールスランキング第1位となり、順位の浮き沈みの激しいアダルトアニメ部門においては珍しく第1位を長期間維持し続けたほか、初回限定版がロットアップとなった後も通常版が2007年8月までベスト50位内にランクインし続けていたが、同年6月末でひまじんがアダルトアニメ制作から撤退したために同年5月出荷分を最後に廃盤となり、セールスランキングから消失した。しかし、初回限定版と通常版の累計は1万本を超える高セールスを記録していたことが、下巻の販売を担当したタキ・コーポレーションから発表されたコメント「瞬殺一万本セールスAVアニメ」により、明らかとなっている。また、DVD版上下巻の累計は4万本を超える高セールスを記録したことが、BD版(詳細は後述)の発売決定の際に明らかとなっている。
2匹目のどぜう公式サイトと同時に上巻再発売版と下巻の予約受付を開始したAmazon.co.jpでは、週間ランキングに初登場以来10週に渡って下巻初回限定版がアダルトアニメ部門第1位を、上巻再発売版もほぼ第2位を維持し続けたうえ、発売後の2009年5月時点で下巻通常版と上巻再発売版がベスト20位台にそれぞれランクインしていたほか、Getchu.comでも予約受付を開始した直後に下巻初回限定版がアニメランキング第1位となるなど、好調な滑り出しを見せた。また、Getchu.comでは発売後に下巻初回限定版が上巻初回限定版と同様にセールスランキング第1位となったうえ、その後も約8か月間に渡って下巻通常版と上巻再発売版がベスト50位内に連続ランクインしていた後、2021年6月現在でも上巻再発売版がロングセラー作品の1つとして紹介されているなど、今回も高セールスを記録している。
当初、DVD版の販売はタキ・コーポレーションが担当していたが、2010年8月20日付けで事業を停止した後は同社の映像事業を継承したオデッサ・エンタテインメントが引き続き担当している。DVDレンタルについては上巻の開始当初、インターフィルムも担当していた模様。DMM.R18のオンラインDVDレンタルでは高評を得ており、特に上巻は2007年上半期ランキングで第5位となったため、特集ページでは当時の人気AV女優である穂花や竹内あいの出演した実写アダルトビデオ作品に肩を並べる形で紹介されている。また、下巻はTSUTAYAの累計アニメアダルトDVDランキング(2002年10月1日 - )でも高評を得ており、2017年10月13日時点で第1位を記録していたうえ、2021年6月時点でも第1位を維持している。
DVD版下巻の発売後、BD化やDL販売は長らく行われていなかったが、そのうちBD化については上下巻をBD1枚に収録して2014年7月25日に発売予定であることが、同年5月8日に発表された。しかし、同年6月10日には2匹目のどぜう公式サイトにて同年10月31日への発売延期が発表された。それに先んじて同年5月8日からは各店舗にてBD版の予約受付が開始され、DMM.R18の2014年上半期アニメランキングでは第56位、同年10月31日の発売を経た下半期アニメランキングでは第18位、年間アニメランキングでは第22位となっている。また、Amazon.co.jpでは同年のアダルトDVD/BD年間ランキングの女子校生部門で、小島みなみや鈴原エミリの出演した実写アダルトビデオ作品を上回る第6位となっている。その後、Getchu.comの2014年度アニメ年間ランキングでは第36位、2015年度アニメ年間ランキングでは第93位となっている。
一方、DL販売については上巻が2015年3月6日にDLsite.comでの独占先行販売を経て、同年3月13日にはDL.Getchu.com、Gyutto.com、DiGiket.com、Melonbooks DL、4月9日にはDMM.R18でも通常販売が開始された。また、下巻が3月13日にDLsite.comでの独占先行販売を経て、同年3月20日にはDL.Getchu.com、Gyutto.com、DiGiket.com、Melonbooks DL、4月10日にはDMM.R18でも通常販売が開始された。いずれも、エイ・ワン・シーのDL販売専門ブランド「PoROre:」(ポロリ)による販売となっており、上巻の音声はDVD初回限定版やDVD通常版と同じく旧声優陣となっている。その後、DLsite.com独占先行販売版は2015年ランキングで上巻が第19位、下巻が第24位、2016年ランキングで上巻が第38位、下巻が第48位、DL.Getchu.com販売版は2015年度上半期商業ランキング(アニメ)で上巻が第28位、下巻が第43位、2015年度下半期商業ランキング(アニメ)で上巻が第35位、下巻が第77位、Gyutto.com販売版は2015年年間アダルトアニメ売れ筋ランキングで上巻が第29位、下巻が第46位、2016年年間アダルトアニメ売れ筋ランキングで上巻が第84位、下巻が第63位をそれぞれ記録している。また、DMM.R18通常販売版はアニメ動画2015年上半期作品ランキングで上巻が第19位、下巻が第21位、アニメ動画2015年上半期シリーズランキングで第8位といった好調な滑り出しを見せた後、アニメ動画2015年下半期作品ランキングで上巻が第29位、下巻が第24位、アニメ動画2015年下半期シリーズランキングで第13位、アニメ動画2015年年間作品ランキングで上巻が第17位、下巻が第16位、アニメ動画2015年年間シリーズランキングで第9位、アニメ動画2016年上半期作品ランキングで上巻が第34位、下巻が第30位、アニメ動画2016年上半期シリーズランキングで第16位、アニメ動画2016年下半期作品ランキングで上巻が第73位、下巻が第79位、アニメ動画2016年下半期シリーズランキングで第42位、アニメ動画2016年年間作品ランキングで上巻が第66位、下巻が第68位、アニメ動画2016年年間シリーズランキングで第28位、アニメ動画2017年上半期シリーズランキングで第59位、アニメ動画2017年年間シリーズランキングで第60位、アニメ動画2018年上半期シリーズランキングで第29位、アニメ動画2018年上半期作品ランキングで上巻が第62位、下巻が第60位、アニメ動画2018年年間シリーズランキングで第36位、アニメ動画2018年年間作品ランキングで上巻が第72位、下巻が第71位、アニメ動画2019年上半期シリーズランキングで第45位、アニメ動画2019年上半期作品ランキングで下巻が第88位、アニメ動画2019年年間シリーズランキングで第63位となるなど、今回も高セールスを記録している。
アダルトアニメ版のDL販売の開始を記念し、DiGiket.comでは2015年3月13日から同年3月30日までアダルトゲーム版のDL版の半額キャンペーンが行われた。また、DL.Getchu.comでは2011年度から第100位以下に降下していたアダルトゲーム版のDL版が、アダルトアニメ版のDL販売の開始から5か月後に発表された2015年度上半期商業ランキングで第16位に再浮上した。
DL販売版の開始から3か月後の2015年6月3日には、DVD廉価版を同年7月17日に発売予定であることが、エイ・ワン・シーのアダルトアニメ廉価版専用ブランド「Re:Price」で告知された。ジャケット原画は上下巻とも黒田による新規描き下ろしとなるが、前述の経緯からDVD版下巻はジャケット原画も石原が担当していたため、黒田が下巻に関わるのはこれが初である。
2016年11月3日には、サイゾーのオタクニュース・ポータル「おたぽる」の「エロアニメで観るエロゲーの世界」で紹介され、DVD版上下巻の累計4万本超の高セールスやアダルトゲーム版からの再構築・増強・誇張描写を理由として、ライターの穴リスト猫に「エロゲ原作エロアニメの最高峰」と高く評価されているほか、「エロによった改変がありつつも、原作を破綻させていない」「ゲームはゲーム、アニメはアニメとして楽しめる作品」とも評されている。
なお、上巻の監修と絵コンテを担当した高橋は、その発売後に監督を担当したOVA版『あきそら』(2009年12月 - 2010年11月)やテレビアニメ版『ヨスガノソラ』(2010年10月 - 同年12月)といった一般向け作品でもアダルトアニメに迫るセックスシーンを盛り込み、本作が代表作の1つに数えられると共に注目されることとなる。また、キャラクターデザインと上巻の作画監督を担当した黒田はアダルトアニメ版『15美少女漂流記』(2009年8月 - 2011年5月)でもキャラクター原案を担当したほか、アダルトアニメ版『プリンセスラバー!』(2010年9月 - )でもキャラクターデザインと作画監修を担当し、本作が代表作の1つに数えられると共にアダルトアニメのファンから引き続き注目されることとなる。
アダルトゲーム版から引き続き登場している者に関しては、変更点のみ記述する。
声優名は上巻のヒロインのみ公表。上巻UMD音声再収録版、上巻再発売版、下巻では別人が演じており、非公表。ただし、弌だけはすべての版において非公表ながら同一の声優が演じている。
作中の表記や各紹介ページによる。
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18歳未満閲覧禁止の内容も含む。
『原画集』は『Tony Works「そらのいろ、みずのいろ/真章・幻夢館」二作品原画集』、『クロニクル』は『TonyWORKs Cielクロニクル』の略。
すべて年齢確認あり。
高橋丈夫監督作品 | |
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| テレビアニメ |
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| 劇場アニメ |
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| 一般OVA |
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| 18禁OVA |
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| 1:総監督 / 2:第9話のみ / 3:上巻のみ監督として参加(クレジット上での表記は「監修」) | |